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俺の肉奴隷は11歳
第46章 8月22日 電話の向こう
麻莉奈はスマホを置いた。
「花音ちゃん、ラブラブだね。よっぽど麻莉奈の授業が良かったんだ」
「そんなこと…」
「花音ちゃんのマンコは、どんな味かな。試してみようかな」
麻莉奈はこちらを振り向いた。不安そうな顔だ。
俺は笑って
「冗談だよ。俺の肉奴隷は麻莉奈だけだ」
「……」
「でも、好きな子に処女を捧げるなんて、女の子にとっては幸せなことだよね。麻莉奈は違うけど。肉奴隷だからね」
そしてまた、マンコを突きはじめた。
ヌヂュ!ヌチャ!ヌチュ!ヌヂュ!ヌチャ!
「あうッ!ンうッ!ンんッ!」
「そうだ、こっちを試してみよう」
ニンジンディルドを取って、麻莉奈に咥えさせた。
「しっかり濡らしてね」
「んっ…んっ…んっ…」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「よし、もういいよ」
麻莉奈から受け取ると、俺はいったんチンポを引き抜いた。
ディルドを麻莉奈の尻穴に押し当てた。
「えっ!?」
驚いて振り返る麻莉奈。俺は構わず、一気にねじ込んだ。
グチュウ!
「くわああア!!」
尻がブルブル震えている。穴はかなり広がっていた。
「これ…おっきすぎ…」
「そうかな?これくらいなら、麻莉奈の尻に丁度いいよ。切れてないみたいだし」
「でもこれ…ちょっと…」
「動かせば、きもちよくなるよ」
グニッ、グニュッ!グニッ!
「ウああああッッ!!」
グニッ、グニッ!グニュッ!
「グううううぅッ!!」
「やっぱり、マンコにも欲しいよね」
できるだけ奥まで、尻穴ニンジンを押し込んだ。
「いたいィ!!」
麻莉奈を転がして仰向けにさせると、再びマンコに俺のモノをブチ込んだ。
ヌヂュ!ヌヂュ!グチュ!グヂュ!
「ひあアアぁッ!」
ニンジンが玉袋に擦れるが、そこはまあガマンしよう。
それにしても、これはいい。尻のニンジンに押されて、膣がさらに狭くなってる気がする。
「花音ちゃん、ラブラブだね。よっぽど麻莉奈の授業が良かったんだ」
「そんなこと…」
「花音ちゃんのマンコは、どんな味かな。試してみようかな」
麻莉奈はこちらを振り向いた。不安そうな顔だ。
俺は笑って
「冗談だよ。俺の肉奴隷は麻莉奈だけだ」
「……」
「でも、好きな子に処女を捧げるなんて、女の子にとっては幸せなことだよね。麻莉奈は違うけど。肉奴隷だからね」
そしてまた、マンコを突きはじめた。
ヌヂュ!ヌチャ!ヌチュ!ヌヂュ!ヌチャ!
「あうッ!ンうッ!ンんッ!」
「そうだ、こっちを試してみよう」
ニンジンディルドを取って、麻莉奈に咥えさせた。
「しっかり濡らしてね」
「んっ…んっ…んっ…」
くちゅ…くちゅ…くちゅ…
「よし、もういいよ」
麻莉奈から受け取ると、俺はいったんチンポを引き抜いた。
ディルドを麻莉奈の尻穴に押し当てた。
「えっ!?」
驚いて振り返る麻莉奈。俺は構わず、一気にねじ込んだ。
グチュウ!
「くわああア!!」
尻がブルブル震えている。穴はかなり広がっていた。
「これ…おっきすぎ…」
「そうかな?これくらいなら、麻莉奈の尻に丁度いいよ。切れてないみたいだし」
「でもこれ…ちょっと…」
「動かせば、きもちよくなるよ」
グニッ、グニュッ!グニッ!
「ウああああッッ!!」
グニッ、グニッ!グニュッ!
「グううううぅッ!!」
「やっぱり、マンコにも欲しいよね」
できるだけ奥まで、尻穴ニンジンを押し込んだ。
「いたいィ!!」
麻莉奈を転がして仰向けにさせると、再びマンコに俺のモノをブチ込んだ。
ヌヂュ!ヌヂュ!グチュ!グヂュ!
「ひあアアぁッ!」
ニンジンが玉袋に擦れるが、そこはまあガマンしよう。
それにしても、これはいい。尻のニンジンに押されて、膣がさらに狭くなってる気がする。