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俺の肉奴隷は11歳
第49章 8月23日 俺の幸せ
家に着いた。
玄関に入ると、麻莉奈が走ってきて、チョコンと正座した。
「圭さま、おかえりなさい!」
まだ全裸で、首輪も着けたままだ。
「ちゃんと待っていたね。服を脱がせてくれる?」
「はいっ」

麻莉奈は泰子の子。つまり俺は種違いの妹とセックスしているわけだ。
近親相姦?どうでもいい。したいからする。それだけだ。
そもそもあんな話し、聞く必要もなかった。俺もどうかしていた。

陽一には麻莉奈を愛してると言った。しかし俺にあるのは性欲だけだ。
そもそも愛なんてものは存在しない。醜い欲望を、何か尊い事のように言い換えているだけだ。偽善の一種だ。

ボクサーパンツまで脱がせると、麻莉奈はチンポをウットリと見上げていた。
「麻莉奈はホントにチンポが好きだね」
「はい」
「俺も麻莉奈のマンコが大好きだよ。でもお腹空いたよね」
「うん」
「じゃあ、ご飯作ってあげる。それからまた勉強しよう」
「うれしい!ありがとうございます!」
これでいい、これが俺の幸せだ。

俺は裸のままメシを作り、麻莉奈も裸で食べた。
ふたりの間に服なんて必要ない。隠すべきものはない。

夕食のあと、一緒にシャワーを浴びた。お互いの体を洗いあった。

結局、俺も麻莉奈も泰子に捨てられた子だった。
あいつはどこまで鬼畜なんだ。
生まれたばかりの麻莉奈を捨てて失踪しておきながら、今さらのように母親の座に収まっている。
そして自分の子供同士がセックスしているのに、放置して平然としている。どういうつもりだ?
ますます許せない。そうだ、これは全部、泰子が悪い。
妹だろうが関係ない。もう後戻りはできない。麻莉奈は肉奴隷だ。これからも犯しまくる。こんなことで、この子を諦めない。
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