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俺の肉奴隷は11歳
第49章 8月23日 俺の幸せ
俺は小さな背中にシャワーの湯をかけながら
「提案があるんだ」
「うん?」
「このまま夏休みが終わるまで、俺とずっと一緒にいないか」
「帰らないってこと?」
「お父さん達には、俺から話すよ。それとも、お友達とかに会えないのは寂しい?」
麻莉奈は首を横に振った。
「学校が始まったら会えるから、平気だよ」
「いい子だね、うれしいよ」
「あ、でも…」
「どうしたの?」
「夏休みの宿題、まだ残ってる」
「じゃあ明日、取りに行こうか。一緒に終わらせよう」
「はい!」
「いい子には、ご褒美あげるよ」
俺は後ろから、麻莉奈の極小オッパイを、ゆっくり揉んだ。
フニ…フニ…フニ…
「あッ…んう…」
「どう?」
「…きもちいい…もっと…ください…」
指先で乳首をこねた。
クニュ、クニュ、クニュ…
「はァ…ふあァ…」
俺は風呂椅子に座って、尻の方から手を差し入れた。中指を膣に、人差し指を尻穴に潜り込ませた。
ツプッ…
「うッ!」
根元まで入れると、二穴が指をキュンキュン締め付けてくる。俺は同時にかき回した。
グチュグチュグチュグチュ…
「ヒああアッッ!」
夏休みが終わったら、その後どうする?麻莉奈を返して、それで終わりか?
グチュグチュグチュ…
「けいさまぁ!…すごい!…いい!…」
いや、離さない。兄と妹だ、一緒にいる権利がある。
グチャグチャグチュグチュ…
「ッウふぅぅッ!…あアッ!…」
「どう?」
「はい…おまんこも…おしりも…きもちいいです…ひあ"アッ!」
俺も汚らわしいが、あいつらも異常だ。そんな奴らの許に返す気はない。
グチュグチュグチュ…
「ああ"あ"アぁッ!い"っちゃうウう!」
麻莉奈は俺のモノだ!
グヂュグヂュグヂュグヂュ…
「匕ゃあ"ア"ア"ぁぁあッッ!!」
麻莉奈はのけぞって、震えながらオシッコを撒き散らした。足の力が抜け、後ろに倒れかかった。俺は小さな体を支えて、座らせた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「提案があるんだ」
「うん?」
「このまま夏休みが終わるまで、俺とずっと一緒にいないか」
「帰らないってこと?」
「お父さん達には、俺から話すよ。それとも、お友達とかに会えないのは寂しい?」
麻莉奈は首を横に振った。
「学校が始まったら会えるから、平気だよ」
「いい子だね、うれしいよ」
「あ、でも…」
「どうしたの?」
「夏休みの宿題、まだ残ってる」
「じゃあ明日、取りに行こうか。一緒に終わらせよう」
「はい!」
「いい子には、ご褒美あげるよ」
俺は後ろから、麻莉奈の極小オッパイを、ゆっくり揉んだ。
フニ…フニ…フニ…
「あッ…んう…」
「どう?」
「…きもちいい…もっと…ください…」
指先で乳首をこねた。
クニュ、クニュ、クニュ…
「はァ…ふあァ…」
俺は風呂椅子に座って、尻の方から手を差し入れた。中指を膣に、人差し指を尻穴に潜り込ませた。
ツプッ…
「うッ!」
根元まで入れると、二穴が指をキュンキュン締め付けてくる。俺は同時にかき回した。
グチュグチュグチュグチュ…
「ヒああアッッ!」
夏休みが終わったら、その後どうする?麻莉奈を返して、それで終わりか?
グチュグチュグチュ…
「けいさまぁ!…すごい!…いい!…」
いや、離さない。兄と妹だ、一緒にいる権利がある。
グチャグチャグチュグチュ…
「ッウふぅぅッ!…あアッ!…」
「どう?」
「はい…おまんこも…おしりも…きもちいいです…ひあ"アッ!」
俺も汚らわしいが、あいつらも異常だ。そんな奴らの許に返す気はない。
グチュグチュグチュ…
「ああ"あ"アぁッ!い"っちゃうウう!」
麻莉奈は俺のモノだ!
グヂュグヂュグヂュグヂュ…
「匕ゃあ"ア"ア"ぁぁあッッ!!」
麻莉奈はのけぞって、震えながらオシッコを撒き散らした。足の力が抜け、後ろに倒れかかった。俺は小さな体を支えて、座らせた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」