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俺の肉奴隷は11歳
第49章 8月23日 俺の幸せ
麻莉奈のエロい姿に誘われて、チンポはすでに硬く反り返るように脈打っていた。
少女は潤んだ目で、それを見つめていた。俺は
「欲しいの?」
「いいですか?」
「いいよ。おいで」
俺は風呂椅子に座ったまま、あぐらをかくように脚を組んで待った。麻莉奈はフラフラと立ち上がり、俺に向かい合って跨いだ。
ガニ股で腰を下ろしていって、チンポの先端を幼いワレメに擦りつけるように動かした。
ニチュ、ニチュ、ニチュ…
「入れます…」
ヌププ…
「うふウウ…!」
ヌチョヌチョの膣穴が、味わうようにゆっくりと、チンポを飲み込んでいった。
根元まで入り切り、麻莉奈はペタンと腰を落とした。
「すごい…わたしの中、圭さまでいっぱい…」
麻莉奈は微笑んだ。俺はその唇にキスをした。
「んっ…ん…んっ…」
くちゅ…くちゅ…
少女の口に舌を滑りこませる。柔らかくて甘い。俺はむしゃぶりつくように隅々まで舌を回した。
くちゃ…ちゅぷ…くちゅ…
長く濃厚なベロチュウだが、麻莉奈は積極的に唇を押し付けていた。
その間もチンポは麻莉奈の中でパンパンに膨れていて、包み込むように密着したヒダヒダが、クッ…クッ…とゆっくり締め付けるのを感じていた。
「はあぁ…」
ゆっくり唇を離した。ふたりの唇が、ネットリした唾液の糸で繋がっていた。
「麻莉奈」
「はい」
ヤバい!まただ。
「また自分で動いてみて。精子が出るまでできるかな?」
「はい、がんばります」
好きだと言いそうになった。危ない。そんな陳腐な言葉は似合わない。こいつは肉奴隷で、俺はご主人様だ。
「んッ!あッ!あッ!ふッ!」
俺の肩に手を置いて、麻莉奈は体を弾ませた。
ジュプ!グプッ!ジュプッ!ジュブ!
「ん"ふウウ!あ"ア"あぁッ!」
少女の膣肉が、俺を掴んで離さない。貪欲に、もっともっと感じようとしている。
俺も麻莉奈を手放さない。二度と他の奴とはさせない。
俺だけの麻莉奈だ!俺の全てだ!
ドクン!ビュッ!!ビュルルルル…!
「はぁ…はぁ…」
「まだまだ時間あるよ。もっといっぱい、勉強しようね」
「うん!」
少女は潤んだ目で、それを見つめていた。俺は
「欲しいの?」
「いいですか?」
「いいよ。おいで」
俺は風呂椅子に座ったまま、あぐらをかくように脚を組んで待った。麻莉奈はフラフラと立ち上がり、俺に向かい合って跨いだ。
ガニ股で腰を下ろしていって、チンポの先端を幼いワレメに擦りつけるように動かした。
ニチュ、ニチュ、ニチュ…
「入れます…」
ヌププ…
「うふウウ…!」
ヌチョヌチョの膣穴が、味わうようにゆっくりと、チンポを飲み込んでいった。
根元まで入り切り、麻莉奈はペタンと腰を落とした。
「すごい…わたしの中、圭さまでいっぱい…」
麻莉奈は微笑んだ。俺はその唇にキスをした。
「んっ…ん…んっ…」
くちゅ…くちゅ…
少女の口に舌を滑りこませる。柔らかくて甘い。俺はむしゃぶりつくように隅々まで舌を回した。
くちゃ…ちゅぷ…くちゅ…
長く濃厚なベロチュウだが、麻莉奈は積極的に唇を押し付けていた。
その間もチンポは麻莉奈の中でパンパンに膨れていて、包み込むように密着したヒダヒダが、クッ…クッ…とゆっくり締め付けるのを感じていた。
「はあぁ…」
ゆっくり唇を離した。ふたりの唇が、ネットリした唾液の糸で繋がっていた。
「麻莉奈」
「はい」
ヤバい!まただ。
「また自分で動いてみて。精子が出るまでできるかな?」
「はい、がんばります」
好きだと言いそうになった。危ない。そんな陳腐な言葉は似合わない。こいつは肉奴隷で、俺はご主人様だ。
「んッ!あッ!あッ!ふッ!」
俺の肩に手を置いて、麻莉奈は体を弾ませた。
ジュプ!グプッ!ジュプッ!ジュブ!
「ん"ふウウ!あ"ア"あぁッ!」
少女の膣肉が、俺を掴んで離さない。貪欲に、もっともっと感じようとしている。
俺も麻莉奈を手放さない。二度と他の奴とはさせない。
俺だけの麻莉奈だ!俺の全てだ!
ドクン!ビュッ!!ビュルルルル…!
「はぁ…はぁ…」
「まだまだ時間あるよ。もっといっぱい、勉強しようね」
「うん!」