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俺の肉奴隷は11歳
第50章 8月26日 痩せた男
俺の家に戻った。
これで4日間、ずっと麻莉奈と一緒だ。まだ帰すつもりはない。
夏休みの宿題をして、夕食を食べ、一緒に風呂に入った。
少女は俺の背中を洗っていた。
「麻莉奈」
「はい」
「俺に初めて会ったとき、どう思った?」
「うーん…大きい人だなって思った」
「顔は?」
「ちょっと恐いかなって…でもね、ホントは優しい人だって、すぐわかったよ」
「そうか…」
麻莉奈は先に風呂から出た。
俺は裸のまま、和室に入った。
麻莉奈も裸で、首輪を着けて布団の上に座っていた。澄んだ瞳で、俺を見上げていた。
今日も深夜まで楽しもうか。
「いい子だね。じゃあ勉強を始めるよ」
これで4日間、ずっと麻莉奈と一緒だ。まだ帰すつもりはない。
夏休みの宿題をして、夕食を食べ、一緒に風呂に入った。
少女は俺の背中を洗っていた。
「麻莉奈」
「はい」
「俺に初めて会ったとき、どう思った?」
「うーん…大きい人だなって思った」
「顔は?」
「ちょっと恐いかなって…でもね、ホントは優しい人だって、すぐわかったよ」
「そうか…」
麻莉奈は先に風呂から出た。
俺は裸のまま、和室に入った。
麻莉奈も裸で、首輪を着けて布団の上に座っていた。澄んだ瞳で、俺を見上げていた。
今日も深夜まで楽しもうか。
「いい子だね。じゃあ勉強を始めるよ」