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俺の肉奴隷は11歳
第50章 8月26日 痩せた男
花音の家に着いて、ふたりを車から降ろした。
「先生、よかったら先生も…」
と花音が言ったが、俺は首を振って
「僕は麻莉奈ちゃんの先生だからね。花音ちゃんのお家に招かれるのは、違うと思うんだ。女の子同士、ふたりだけで楽しんで」
麻莉奈に向かって
「花音ちゃんと仲良くしてね」
「うん!」
俺は車の中で昼寝していた。夕方、麻莉奈から連絡が来て迎えに行った。
「楽しかった?」
「うん!圭さま、今日はありがとう!」
「さっきのゲームで遊んだの?」
「うん、わたしのワンコ、いっぱい成長したよ!」
「他には?」
麻莉奈はなぜか、黙りこくった。俺は優しく
「花音ちゃんと…したの?」
少女は恥ずかしそうに、うなずいた。
「麻莉奈、それは恥ずかしいことじゃないよ。親友なんだから」
「でも…」
「どんなふうにしたの?」
「花音が…わたしにキスしてきて…」
「オマンコも、いじった?」
「中に…指入れたの」
手マンか。思わず想像する。
「麻莉奈がしたの?それとも花音ちゃん?」
「どっちも…」
「ふたりとも気持ちよかった?」
「うん…」
まあ、これ以上は遠慮しておくか。女の子同士の秘密は尊重しよう。
「先生、よかったら先生も…」
と花音が言ったが、俺は首を振って
「僕は麻莉奈ちゃんの先生だからね。花音ちゃんのお家に招かれるのは、違うと思うんだ。女の子同士、ふたりだけで楽しんで」
麻莉奈に向かって
「花音ちゃんと仲良くしてね」
「うん!」
俺は車の中で昼寝していた。夕方、麻莉奈から連絡が来て迎えに行った。
「楽しかった?」
「うん!圭さま、今日はありがとう!」
「さっきのゲームで遊んだの?」
「うん、わたしのワンコ、いっぱい成長したよ!」
「他には?」
麻莉奈はなぜか、黙りこくった。俺は優しく
「花音ちゃんと…したの?」
少女は恥ずかしそうに、うなずいた。
「麻莉奈、それは恥ずかしいことじゃないよ。親友なんだから」
「でも…」
「どんなふうにしたの?」
「花音が…わたしにキスしてきて…」
「オマンコも、いじった?」
「中に…指入れたの」
手マンか。思わず想像する。
「麻莉奈がしたの?それとも花音ちゃん?」
「どっちも…」
「ふたりとも気持ちよかった?」
「うん…」
まあ、これ以上は遠慮しておくか。女の子同士の秘密は尊重しよう。