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俺の肉奴隷は11歳
第52章 8月29日 無邪気
麻莉奈は亀頭をクリクリしながら
「オチンポ、すごくなってるよ」
「うん」
「ちょっと待ってね」
何をするのか。股の間から見ると、麻莉奈はコロンと仰向けになって、俺の脚の間に頭を入れた。
ボッキチンポに顔を押されるのも構わず、垂れ下がった玉袋をペロペロ舐め回した。
パクッとチンポを咥えた。
俺の尻に両腕を回して掴み、肘を曲げて上半身を吊り上げ、根元近くまで口に入れていく。
これはすごい。
少女は腕を屈伸して、ジュポフェラをした。
「んっ!ぐっ!ぐふっ!」
ジュプッ!グプッ!グプッ!ジュブッ!
こんな細い腕でよくできるなと思う。さすが身軽な麻莉奈だ。
それにしても気持ちいい!これはかなり深く呑み込んでいる。
背筋がゾクゾクする。玉袋が、麻莉奈のあごにペチペチ当たる。
こんな姿勢でしてるのに、麻莉奈は同時にジュルジュル吸っている。これはヤバい!
「…すごい…気持ちいいよ…」
ジュル!ジュブッ!グプッ!ブグッ!
玉が疼いてきた。もう出そうだ…
「ぐっ!ふぐっ!ぐぶっ!」
ジュブッ!ジュブッ!グプッ!
「麻莉奈…いくよ…」
ドクン!ビュッ!ビュッ!
「ぶふうっ!んっ…んっ…んっ…」
麻莉奈は尻にしがみついて動かない。俺が出し終えると、ようやく手を緩めた。
「すごくいっぱい出たね。全部飲めたよ!」
俺に素敵な笑顔を見せてくれた。口の横に陰毛が張り付いていた。
「うん、麻莉奈はすごいよ。ありがとう」
「え?なんでお礼言うの?わたしニクドレイだよ」
「そ、そうだったね…」
「圭さま、変なの」
たしかに、今日の俺は変だ。
「俺の精子はどんな感じ?」
「すごく濃いの。ドロドロ」
「味は?」
「おいしくないけど、おいしいよ。圭さまのせーしだもん」
「そうか…じゃあ今度は俺が舐めるよ。いい?」
「うん」
「オチンポ、すごくなってるよ」
「うん」
「ちょっと待ってね」
何をするのか。股の間から見ると、麻莉奈はコロンと仰向けになって、俺の脚の間に頭を入れた。
ボッキチンポに顔を押されるのも構わず、垂れ下がった玉袋をペロペロ舐め回した。
パクッとチンポを咥えた。
俺の尻に両腕を回して掴み、肘を曲げて上半身を吊り上げ、根元近くまで口に入れていく。
これはすごい。
少女は腕を屈伸して、ジュポフェラをした。
「んっ!ぐっ!ぐふっ!」
ジュプッ!グプッ!グプッ!ジュブッ!
こんな細い腕でよくできるなと思う。さすが身軽な麻莉奈だ。
それにしても気持ちいい!これはかなり深く呑み込んでいる。
背筋がゾクゾクする。玉袋が、麻莉奈のあごにペチペチ当たる。
こんな姿勢でしてるのに、麻莉奈は同時にジュルジュル吸っている。これはヤバい!
「…すごい…気持ちいいよ…」
ジュル!ジュブッ!グプッ!ブグッ!
玉が疼いてきた。もう出そうだ…
「ぐっ!ふぐっ!ぐぶっ!」
ジュブッ!ジュブッ!グプッ!
「麻莉奈…いくよ…」
ドクン!ビュッ!ビュッ!
「ぶふうっ!んっ…んっ…んっ…」
麻莉奈は尻にしがみついて動かない。俺が出し終えると、ようやく手を緩めた。
「すごくいっぱい出たね。全部飲めたよ!」
俺に素敵な笑顔を見せてくれた。口の横に陰毛が張り付いていた。
「うん、麻莉奈はすごいよ。ありがとう」
「え?なんでお礼言うの?わたしニクドレイだよ」
「そ、そうだったね…」
「圭さま、変なの」
たしかに、今日の俺は変だ。
「俺の精子はどんな感じ?」
「すごく濃いの。ドロドロ」
「味は?」
「おいしくないけど、おいしいよ。圭さまのせーしだもん」
「そうか…じゃあ今度は俺が舐めるよ。いい?」
「うん」