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俺の肉奴隷は11歳
第52章 8月29日 無邪気
チュッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…
俺は布団の上で仰向けになって、麻莉奈は俺の乳首を舐めていた。同時にチンポを優しくさすっている。
「圭さま、きもちいい?」
「うん、すごく上手だよ」
「えへへ」
毎日一緒にいて、改めて思った。麻莉奈には嫌なところがひとつもない。
誰にでも醜い部分はある。外見が良くても、心の中には汚いモノが必ずある。子供でも例外じゃない。
俺が出会ってきた人間は、全てそうだった。それが見えるたびに、人間に失望してきた。
だけど麻莉奈は違う。なぜだろう。この少女を知れば知るほど、曇りのない純真さを感じるばかりだ。
こんな子がいるだろうか。俺がそう思っているだけか…
「圭さま、四つんばいになって」
「え?」
「いいこと思いついたの」
言われるままにすると、麻莉奈は俺の尻穴を舐めはじめた。
ペロ、ペロッ、ピチャ、ピチャ、ピチュ…
気持ちいい。思わず声が漏れる。
「う…うう…」
「やっぱり圭さまも、お尻きもちいいんだね」
麻莉奈はうれしそうだ。たしかにこれはヤバい。
「うん、気持ちいいよ。でも汚くない?」
「なんで?圭さま言ったよ、汚いところはないって」
「それは麻莉奈だからだよ。でも俺のは…」
「汚くないよ」
猫のような小さな舌で肛門を刺激しながら、さらに股の間に手を入れて、玉袋を優しく揉み、チンポをさすっている。
「麻莉奈…すごいよ、上手だね。すごくいいよ…」
チュッ、チュッ、ペロッ、ピチュ…
「えへへ。でも圭さまって、お尻にも毛が生えてるんだね」
「そう?」
「わたしも大人になったら生えるのかな」
「いや、麻莉奈はずっとツルツルだ。醜い毛なんて生えない。お尻もオマンコもね」
「そうなの?」
「もし生えたら、俺が全部剃っちゃうから」
「えーっ!やだあ!」
少女は笑った。そしてまた尻穴と、敏感な会陰部も舐めていく。これはたまらない。
ペロ、ペロッ、チュッ、チュッ…
その間も絶え間なく、小さく細い指で、優しくチンポを刺激している。
幼い少女の丁寧な愛撫に、俺は酔いしれた。チンポがパンパンに張ってるのを感じていた。
俺は布団の上で仰向けになって、麻莉奈は俺の乳首を舐めていた。同時にチンポを優しくさすっている。
「圭さま、きもちいい?」
「うん、すごく上手だよ」
「えへへ」
毎日一緒にいて、改めて思った。麻莉奈には嫌なところがひとつもない。
誰にでも醜い部分はある。外見が良くても、心の中には汚いモノが必ずある。子供でも例外じゃない。
俺が出会ってきた人間は、全てそうだった。それが見えるたびに、人間に失望してきた。
だけど麻莉奈は違う。なぜだろう。この少女を知れば知るほど、曇りのない純真さを感じるばかりだ。
こんな子がいるだろうか。俺がそう思っているだけか…
「圭さま、四つんばいになって」
「え?」
「いいこと思いついたの」
言われるままにすると、麻莉奈は俺の尻穴を舐めはじめた。
ペロ、ペロッ、ピチャ、ピチャ、ピチュ…
気持ちいい。思わず声が漏れる。
「う…うう…」
「やっぱり圭さまも、お尻きもちいいんだね」
麻莉奈はうれしそうだ。たしかにこれはヤバい。
「うん、気持ちいいよ。でも汚くない?」
「なんで?圭さま言ったよ、汚いところはないって」
「それは麻莉奈だからだよ。でも俺のは…」
「汚くないよ」
猫のような小さな舌で肛門を刺激しながら、さらに股の間に手を入れて、玉袋を優しく揉み、チンポをさすっている。
「麻莉奈…すごいよ、上手だね。すごくいいよ…」
チュッ、チュッ、ペロッ、ピチュ…
「えへへ。でも圭さまって、お尻にも毛が生えてるんだね」
「そう?」
「わたしも大人になったら生えるのかな」
「いや、麻莉奈はずっとツルツルだ。醜い毛なんて生えない。お尻もオマンコもね」
「そうなの?」
「もし生えたら、俺が全部剃っちゃうから」
「えーっ!やだあ!」
少女は笑った。そしてまた尻穴と、敏感な会陰部も舐めていく。これはたまらない。
ペロ、ペロッ、チュッ、チュッ…
その間も絶え間なく、小さく細い指で、優しくチンポを刺激している。
幼い少女の丁寧な愛撫に、俺は酔いしれた。チンポがパンパンに張ってるのを感じていた。