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俺の肉奴隷は11歳
第53章 8月29日 幻惑
泰子さんはウットリしたように
「とっても素敵…」
僕の乳首をペロペロ舐めはじめた。
これ…ホントに現実だろうか。まりちゃんのお母さんは確か、僕の母親より年上のはずだ。
でも、なんだかゾクゾクする。男の乳首が気持ちいいなんて、初めて知った。
「勇希くん、どう?」
「きもちいいです…」
「そう?うれしいわ」
ホントにこの人、まりちゃんのお母さんか?なぜだろう、どんどん若く見えてくる。キレイだ…
「泰子さん…でも…」
「どうしたの?」
「汗かいてるから…汚いです」
泰子さんはニッコリして
「勇希くんって可愛い。大丈夫、気にしないで。私に任せて」
「はい」
僕は何を言ってる?…だめだ…何も考えられない…
乳首だけでなく、泰子さんはさらに、僕の上半身のあちこちを、ゆっくり、じっくりと舐めていった。
こんなの初めてだ。まりちゃんとのセックスでも、舐めてもらったのはチンチンだけだ。
でもこれが、すごく気持ちいい。まりちゃんとは別の良さがある。これが大人のセックスだろうか。
泰子さんの舌は、お腹の下へと降りていった。チンチンはすでに、硬く勃っていた。
でもそこは避けて、内股を舐めていく。その後また胸に向かっていった。
僕は切なくなった。
「泰子さん…」
泰子さんは乳首を舐めながら、優しく
「なあに?」
「いや…何でもないです…」
「勇希くん、してほしいことがあったら、はっきり言ってね。男の子でしょ?恥ずかしいことなんて、何もないのよ」
「でも…」
「私、素直な勇希くんが好きよ」
「泰子さん…」
「はい」
「チンチンを…舐めてください」
「いいわよ」
泰子さんは舌先で、亀頭の先端をチロッと舐めた。
もう何日も、まりちゃんとセックスしていない。女の子の味を知ってしまったチンチンは、切ないほどに求めていた。
だからちょっと触れられただけで、危うく射精しそうになった。
「勇希くんの、すごく元気ね。若い新鮮なオチンチン、素敵よ」
ビクンビクン震えるチンチンを、泰子さんは愛しそうに見つめた。
その時の僕にとって、この人はもう、親戚のおばさんでも、まりちゃんのお母さんでもなく、年の差も関係なかった。
ただ僕を気持ちよくしてくれる、美しい女性だった。
「とっても素敵…」
僕の乳首をペロペロ舐めはじめた。
これ…ホントに現実だろうか。まりちゃんのお母さんは確か、僕の母親より年上のはずだ。
でも、なんだかゾクゾクする。男の乳首が気持ちいいなんて、初めて知った。
「勇希くん、どう?」
「きもちいいです…」
「そう?うれしいわ」
ホントにこの人、まりちゃんのお母さんか?なぜだろう、どんどん若く見えてくる。キレイだ…
「泰子さん…でも…」
「どうしたの?」
「汗かいてるから…汚いです」
泰子さんはニッコリして
「勇希くんって可愛い。大丈夫、気にしないで。私に任せて」
「はい」
僕は何を言ってる?…だめだ…何も考えられない…
乳首だけでなく、泰子さんはさらに、僕の上半身のあちこちを、ゆっくり、じっくりと舐めていった。
こんなの初めてだ。まりちゃんとのセックスでも、舐めてもらったのはチンチンだけだ。
でもこれが、すごく気持ちいい。まりちゃんとは別の良さがある。これが大人のセックスだろうか。
泰子さんの舌は、お腹の下へと降りていった。チンチンはすでに、硬く勃っていた。
でもそこは避けて、内股を舐めていく。その後また胸に向かっていった。
僕は切なくなった。
「泰子さん…」
泰子さんは乳首を舐めながら、優しく
「なあに?」
「いや…何でもないです…」
「勇希くん、してほしいことがあったら、はっきり言ってね。男の子でしょ?恥ずかしいことなんて、何もないのよ」
「でも…」
「私、素直な勇希くんが好きよ」
「泰子さん…」
「はい」
「チンチンを…舐めてください」
「いいわよ」
泰子さんは舌先で、亀頭の先端をチロッと舐めた。
もう何日も、まりちゃんとセックスしていない。女の子の味を知ってしまったチンチンは、切ないほどに求めていた。
だからちょっと触れられただけで、危うく射精しそうになった。
「勇希くんの、すごく元気ね。若い新鮮なオチンチン、素敵よ」
ビクンビクン震えるチンチンを、泰子さんは愛しそうに見つめた。
その時の僕にとって、この人はもう、親戚のおばさんでも、まりちゃんのお母さんでもなく、年の差も関係なかった。
ただ僕を気持ちよくしてくれる、美しい女性だった。