この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第54章 8月29日 湖
麻莉奈のオッパイは、大人の女と違い、横になっても形が変わらない。乳首は真っすぐ天井を向いている。
舌先で、なだらかな低い丘を登り、乳首に向かう。ほとんどない乳輪の縁を、ゆっくり回る。
「あ…んふ…」
乳首がピクピク震えた。左右交互に繰り返した。乳首には触れない。しばらく続けていると
「圭さま…」
「ん?どうしたの?」
「いじわる…」
「してほしいことあったら、言ってほしいな」
「乳首も…なめてください…」
おねだりする麻莉奈、可愛すぎる。

小さいながらも、そこはもう硬くなっていた。
舌先で、乳首をチョンと突いてみた。
「ひゃうッ!」
ペッタリと押しあて、ゆっくりこねる。
「んふ…ん…」
唇で挟んで、軽く引っ張った。
「あっ…んあ…」

「乳首、すっかり感じるようになったね。最初は痛がってたのに」
「圭さまが、いっぱいしてくれたから…」
「勉強の成果が出るのは、俺もうれしいよ」

ゆっくり、丁寧に、唇と舌で繰り返し乳首を愛でた。
「はあ…んう…んん…ふっ…」
麻莉奈は深い快感に浸っているようだ。
「なんか…圭さま…いつもと違うね…」
幼い顔を赤らめている。たまらなく可愛い。
「これは勉強じゃないからね」
おっぱいの下から乳首までベロンと舐め上げた。
「ふあアッ!」

俺の舌は、腹に向かった。
麻莉奈の体を余すところなく味わうために、左右にジグザグに進んだ。
皮下脂肪がほぼない、ペッタンコのお腹は、ヘソが浅くて底が見える。俺のブヨブヨに肥大した腹とは比べものにならない。
ヘソに舌を差し入れ、フニフニ動かした。
「何してるの?くすぐったいよ…」
「ここも麻莉奈の穴だから」

その下は…少女の終点だ。
ワレメの上端近くまで進んだ。
幼い体に秘められた深い谷…俺が何度も何度も踏み荒らしてきた…
なのにまた、こうして俺の目の前にある…
しかし…

俺は体を起こした。
麻莉奈は、俺をじっと見つめている。
その瞳は…人の踏み込めない森の奥で、深く澄みきった湖。
汚れきった醜い俺の全てを、見抜かれてしまいそうだった。
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ