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俺の肉奴隷は11歳
第55章 8月29日 望み
泰子さんは僕の脚を広げながら
「すぐにでも出ちゃいそうね。でもガマンして。ゆっくり楽しみましょう。時間はタップリあるから」
「はい…お願いします」
泰子さんは床に座った。ピンピンに立っているチンチンを、袋のほうからツゥーっと舐め上げた。舌の先だけで、かすかに触れるように。
「うううっ」
僕は思わず声を漏らした。背中に電気が走るような、ゾクゾクする快感。
「ウフっ、かわいい」
泰子さんは、楽しそうだ。
そのまま何回か、くり返した。チンチンの裏側だけじゃなく、横からも。
おしっこの出る割れたところも、くすぐるようにチロチロ舐めた。
まりちゃんのやり方は、激しく吸い付くようだった。それとは違う、ソフトな刺激。男がどんなふうに感じるかを知っているみたいに。
チンチンは痛いほどにパンパンで、もう爆発しそうだ。
早く!早く口に含んで思いっきり、しゃぶって欲しい!射精したい!
暑い…
汗が滝のように流れる。泰子さんの顔も、汗だくになっている。今度は舌全体で、表も裏も使って味わうように、ねっとりと舐めまわしていた。
「はぁ…はぁ…すごい…きもちいいです…」
僕は上ずった声を出した。
「勇希くんのオチンチン、とってもおいしい…」
「泰子さん…もうガマンできません…」
「どうしてほしいの?」
「口に入れて…しゃぶってください…」
「まあ。欲しがりやさんね。かわいい坊や」
泰子さんは、チンチンの先端にチュッとキスをした。
そのままゆっくり進んで、亀頭を全部口に入れた。
ああ…あったかい…きもちいい…
口の中で、舌を使って舐めている。
さらにどんどん、泰子さんに飲み込まれていく。
僕の陰毛が、泰子さんの鼻に当たる。
チンチンが全部入ってしまった。すごい…
ゆっくり引いて、チンチンが口から出そうになると、また進む。そしてまた引いて…
ゆるゆると、それを繰り返す。その間も舌がずっと動いて、チンチンの味を楽しんでるみたいだ。
でもそれが、ものすごく気持ちいい!
「すぐにでも出ちゃいそうね。でもガマンして。ゆっくり楽しみましょう。時間はタップリあるから」
「はい…お願いします」
泰子さんは床に座った。ピンピンに立っているチンチンを、袋のほうからツゥーっと舐め上げた。舌の先だけで、かすかに触れるように。
「うううっ」
僕は思わず声を漏らした。背中に電気が走るような、ゾクゾクする快感。
「ウフっ、かわいい」
泰子さんは、楽しそうだ。
そのまま何回か、くり返した。チンチンの裏側だけじゃなく、横からも。
おしっこの出る割れたところも、くすぐるようにチロチロ舐めた。
まりちゃんのやり方は、激しく吸い付くようだった。それとは違う、ソフトな刺激。男がどんなふうに感じるかを知っているみたいに。
チンチンは痛いほどにパンパンで、もう爆発しそうだ。
早く!早く口に含んで思いっきり、しゃぶって欲しい!射精したい!
暑い…
汗が滝のように流れる。泰子さんの顔も、汗だくになっている。今度は舌全体で、表も裏も使って味わうように、ねっとりと舐めまわしていた。
「はぁ…はぁ…すごい…きもちいいです…」
僕は上ずった声を出した。
「勇希くんのオチンチン、とってもおいしい…」
「泰子さん…もうガマンできません…」
「どうしてほしいの?」
「口に入れて…しゃぶってください…」
「まあ。欲しがりやさんね。かわいい坊や」
泰子さんは、チンチンの先端にチュッとキスをした。
そのままゆっくり進んで、亀頭を全部口に入れた。
ああ…あったかい…きもちいい…
口の中で、舌を使って舐めている。
さらにどんどん、泰子さんに飲み込まれていく。
僕の陰毛が、泰子さんの鼻に当たる。
チンチンが全部入ってしまった。すごい…
ゆっくり引いて、チンチンが口から出そうになると、また進む。そしてまた引いて…
ゆるゆると、それを繰り返す。その間も舌がずっと動いて、チンチンの味を楽しんでるみたいだ。
でもそれが、ものすごく気持ちいい!