この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第55章 8月29日 望み
泰子さんの、丁寧なフェラチオは…なんか…愛情を感じる…
大きな愛に包まれるような…
「泰子さん…ああ…すごいです…」

股の奥がムズムズしてきた。ヤバい!出ちゃうよ!
「もうダメです…出ちゃいます…うう…」
すると泰子さんは、両手で僕の腰を掴んで、動きを早くした。
えっ?これは…出してもいいの?口の中に…
「出ちゃう…出る…ううう…」
泰子さんは、先端近くまで戻ってチュウチュウ吸いはじめた。そんなことされたら…
チンチンがビクンビクンと動いて、精子を吐き出した。
それが収まるまで、泰子さんはずっと吸っていた。ゆっくりと、口から出した。

「あ…ごめんなさい…僕…」
泰子さんは、精子を味わうように、しばらく口の中でクチュクチュしてから、飲み込んだ。
「ホント、お漏らししちゃうなんて、いけない子ね。でも美味しいわ、勇希くんの精子」
泰子さんは立ち上がって、ニッコリ笑った。
「オチンチン、まだ満足してないみたいね」

たしかに、まだボッキしたままだ。今までこんなことはなかった。オナニーしても1回出せば萎えていた。
「勇希くん。もっと舐めてほしい?」
「え…」
「それとも、もう帰る?」
「僕は…」
泰子さんは、そんな僕の手を握って、優しく言った。
「いいのよ勇希くん。自分の気持ちに正直になって。無理しないで。嫌なら、そう言って。私は気にしないから。ごめんなさいね、変な事して」
そう、帰った方がいい。これ以上はヤバすぎる。そもそも僕は何しに来た?こんなの、おかしいだろう?
でも…

「泰子さん…僕は…」
「はい」
「泰子さんと…セックスしたいです…」
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ