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俺の肉奴隷は11歳
第56章 8月29日 卒業
「んっ…んっ…んっ…」
グプッ…グプッ…ジュブ…
麻莉奈は俺の上に乗って、チンポをしゃぶっていた。体が浮き上がるような気持ちよさ…少女の重さは全く感じない。
目の前の幼いワレメと小さな尻穴を見つめていた。
これも以前は身長差を気にして、無理な姿勢でやっていた。しかし意外に普通にできそうだ。

ツルツルで清純な少女の肉谷。ピッタリ閉じているが、ヒクヒクと微かに震えている。
まだ触れてないのに、粘りのある透明な蜜が、ジワジワと滲み出ている。今にも滴り落ちそうに。
キレイだ、麻莉奈…

「圭さまぁ…」
おねだりするような声。
俺はペロリと舐め上げた。
「ふあアッ!」
心地よい柔らかさ。ヌルヌルした液が舌に絡む。
そのまま繰り返す。
レロ…レロ…レロ…
「んんッ!ふッ!んううゥ!」
尻がプルプル震える。少女はそれでもチンポを離さず、おしゃぶりを続けた。
ジュブ、ジュプッ、グブッ…

麻莉奈…麻莉奈…
俺はこの幸せそうな少女を妬んだ。体を|汚《けが》し、淫らに堕として、俺のような闇に沈めようとした。
しかし麻莉奈は、輝きを失わない。
この小さな体でハードな責めを全て受け取り、決して犯されない純真さで、俺の闇を照らしてしてくれた。

レロ…レロ…レロ…
ワレメから尻穴まで、ひたすら舌を動かし続けた。
「んふウうッ!…」
股間全体が、マン汁と唾液でベチャベチャだ。
刺激を受けた肉谷が少し開いてきて、肉ビラがわずかに覗いた。

セックスだけじゃない。
麻莉奈といるだけで、心が安らぐ。温かい、優しい気持ちになれる。

俺は舌先を固めて、そこに差し入れた。さらに開かせるように、上下に動かす。
クニュ、クニュ、ニチュ、ヌチュ…
「あッ!ふあッ!…」
枯れることのない泉のように、少女の汁が溢れてくる。
麻莉奈は体全体をブルブルさせて、快感に浸っていた。

麻莉奈さえいれば、俺は生きていける。
生きる意味も、見いだせる。

ニチャ、ニチャ、ニチャ…
ワレメが緩んで、肉ビラがさらに、はみ出してきた。美しい花が開くように。中の柔肉が見える。俺を求めている。
ヌチュ、クニュ、ヌチャ…
「んああッ!」
麻莉奈が|悦《よろこ》んでいる。俺も満たされていく。
唇で覆って、汁を吸い上げた。
ジュルジュルジュル!…
「ふアあああッッ!!」
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