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俺の肉奴隷は11歳
第57章 8月29日 ナイトライト
泰子さんは、クスクス笑いだした。
「困った子ね。こんなオバサンを、からかうなんて。私もう45よ。あなたのお母さんみたいな歳よ」
僕は椅子から立って
「からかってません!本気です!それに、オバサンじゃありません!」
「そんなお世辞なんて…」
「お世辞じゃないです!泰子さんは、本当に素敵な人です!すごく綺麗です!」

泰子さんの目から、涙がこぼれた。
「うれしいわ…勇希くんって、本当にいい子ね…ありがとう…」
そして僕を、抱きしめた。
柔らかいオッパイが、押しつけられた。僕のチンチンは、泰子さんのお腹を押していた。いい匂いがした。

泰子さんが僕にキスをした。何度かチュッチュッと、軽い口づけしたあと
「お口あけて、舌出して」
泰子さんの舌が入ってきた。クチュクチュと僕の舌を舐めるみたいに動く。僕の舌を唇で挟んで吸う。体が、しびれてきた。
すごい…これがホントのキス…大人の…

「こっちに来て」
泰子さんは、僕の手を引いてリビングから出た。スリップが揺らめいていた。

「ちょっと待ってね」
泰子さんは先に部屋に入ると、灯りを点けた。ほのかに光る、ナイトライト。そこは寝室だった。
僕は部屋に入りながら
「少し暗いですね」
「だって、恥ずかしいから…」
はにかむ泰子さんは、少女のようだ。

ダブルベッドの前に立つ、泰子さん。
「脱がせて…」
僕はゆっくり、肩ひもをずらした。スルスルとスリップが落ちていく。
やっぱり、ブラは着けていなかった。たわわに実った果実のような、大きなオッパイ。ぷっくりした乳首。
ショーツだけになった泰子さん、やっぱり美しい。白い肌。綺麗なボディライン。くびれた腰。

僕の母親は、泰子さんより5歳くらい若い。風呂上がりに裸で歩いたりしてるけど、もっと、たるんだ感じだ。こんなに引き締まっていない。オッパイも、こんなに詰まっていない。全然違う。

僕が見つめていると、泰子さんはモジモジして
「やだ…そんなに見ないで…」
「すごく綺麗です…」
「下も…お願い…」
僕はひざまずいて、レースのショーツを引き下ろした。
股間は毛がいっぱいで、その先は見えない。当たり前だけど、まりちゃんとは違う。やっぱり大人だ。
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