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俺の肉奴隷は11歳
第57章 8月29日 ナイトライト
泰子さんはベッドに乗り、仰向けになった。
「勇希くん…愛して…」
僕は泰子さんの上に、覆いかぶさった。
弱い光の中で、白く浮かび上がっている、美しい顔。
「泰子さん…」
今度は僕がキスをした。
激しく求め合うように、舌を絡めた。
泰子さんの、オッパイ…
そちらに手を伸ばしかけて、僕はためらった。
「どうしたの?」
「あの…どうやったらいいですか?」
「え?」
まりちゃんとのセックスは、ほとんどチンチンを入れるだけだぅた。体を色々触ったり、舐めたりしたことがない。
できるだろうか。下手くそだって笑われないか。
「僕は、泰子さんを気持ちよくしたいです。でも…大人の泰子さんに、うまくできるか…わかりません。どうすれば…」
「自信がないってこと?」
「はい…」
泰子さんは、優しく微笑んで
「セックスはね、やり方なんてないのよ」
「でも…」
「相手を思いやり、気持ちよくなって欲しいって思うことが大切なの。そうすれば、どんなふうにしても気持ちよくなれるの。それがセックスよ」
「泰子さん…」
「勇希くんのしたいように、して。あなたの気持ちで感じさせて」
「はい」
仰向けに寝ているので、オッパイは左右に流れて、少し平たくなっていた。
両手で外側から寄せるようにすると、ふたつの大きな白い山になった。頂上には、ぷっくりした乳輪に乗って、ピンと立っている乳首。
ゆっくり揉んだ。指が埋まるようだ。すごい…オッパイって、こんなに柔らかいんだ…
「あ…んっ…」
泰子さんは、うっとりした顔だ。
「気持ちいいですか?」
「うん…もっとして…」
泰子さんの…乳首…
キスして、チュウッと吸った。
「あん!」
「あ、痛いですか?」
「ううん、大丈夫よ。気持ちいいの」
チュウチュウ吸って、ペロペロ舐めた。
「あん…あ…んう…」
「乳首、コリコリしてきました」
「うん…気持ちいいから…」
「あの…泰子さん…」
「ん?」
「オマンコ…舐めてもいいですか?」
泰子さんは、クスリと笑って
「そんなこと、聞くものじゃないわよ」
「勇希くん…愛して…」
僕は泰子さんの上に、覆いかぶさった。
弱い光の中で、白く浮かび上がっている、美しい顔。
「泰子さん…」
今度は僕がキスをした。
激しく求め合うように、舌を絡めた。
泰子さんの、オッパイ…
そちらに手を伸ばしかけて、僕はためらった。
「どうしたの?」
「あの…どうやったらいいですか?」
「え?」
まりちゃんとのセックスは、ほとんどチンチンを入れるだけだぅた。体を色々触ったり、舐めたりしたことがない。
できるだろうか。下手くそだって笑われないか。
「僕は、泰子さんを気持ちよくしたいです。でも…大人の泰子さんに、うまくできるか…わかりません。どうすれば…」
「自信がないってこと?」
「はい…」
泰子さんは、優しく微笑んで
「セックスはね、やり方なんてないのよ」
「でも…」
「相手を思いやり、気持ちよくなって欲しいって思うことが大切なの。そうすれば、どんなふうにしても気持ちよくなれるの。それがセックスよ」
「泰子さん…」
「勇希くんのしたいように、して。あなたの気持ちで感じさせて」
「はい」
仰向けに寝ているので、オッパイは左右に流れて、少し平たくなっていた。
両手で外側から寄せるようにすると、ふたつの大きな白い山になった。頂上には、ぷっくりした乳輪に乗って、ピンと立っている乳首。
ゆっくり揉んだ。指が埋まるようだ。すごい…オッパイって、こんなに柔らかいんだ…
「あ…んっ…」
泰子さんは、うっとりした顔だ。
「気持ちいいですか?」
「うん…もっとして…」
泰子さんの…乳首…
キスして、チュウッと吸った。
「あん!」
「あ、痛いですか?」
「ううん、大丈夫よ。気持ちいいの」
チュウチュウ吸って、ペロペロ舐めた。
「あん…あ…んう…」
「乳首、コリコリしてきました」
「うん…気持ちいいから…」
「あの…泰子さん…」
「ん?」
「オマンコ…舐めてもいいですか?」
泰子さんは、クスリと笑って
「そんなこと、聞くものじゃないわよ」