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俺の肉奴隷は11歳
第58章 8月29日 究極
麻莉奈は仰向けになった。俺を迎え入れるように、両手を伸ばした。
大きく開かれた脚。
熱っぽく潤んだ瞳が、真っ直ぐに俺を見つめる。
幼い天使の唇が動いた。
「いれて…」

初めてのときと全く変わらない、少女の美しいワレメ。
閉じた肉谷が、開かれるのを待っていた。
最大限に張りつめたチンポを向ける。
亀頭の先端で、少し割り開いた。
フニュ…

亀頭の半分ほどが、左右からプックリした柔らかい丘に挟まれていた。まだ膣に入っていない。
チンポを掴み、そのままゆっくり上下に揺すった。
その動きに合わせて、ワレメが開いたり閉じたりする。

谷底のヌルヌルした、温かい粘膜の感触。膣口…尿道口…クリトリス…少女の谷奥に秘められた、ひとつひとつを愛でるように…ゆっくり、ゆっくり…
ニチュ…ニチャ…ニチュ…
「んっ…はぁ…あ…」
麻莉奈は目を閉じ、震える唇から吐息が漏れた。
たまらなく可愛い。

「いくよ」
「うん…」
角度を合わせて、ゆっくり腰を進めた。麻莉奈は体を反らした。
ヌププ…
「ふウウッ…」
膣口に入った。
急がす、少しづつ少女に侵入する。初めてのときのように。
ニュグウゥ…
「ふあぁ…」
あのときは、麻莉奈はひたすら痛みに耐えるだけだった。今は、押し開かれて入ってくる感触を喜んで味わっている。

たくさんの肉ヒダに迎えられながら、さらに奥へ。とめどなく湧き上がる快感に、少女の膝が震えている。
ヌヂュウウ…
「んあぅぅ…」
ニチュ…
子宮口だ。少女の最奥で、ふたつの体はひとつになった。
「けいさま…」
閉じていた目を、うっすらと開け、麻莉奈は微笑んだ。
「うれしい…」
「俺もだよ」
「気持ちいい?」
「うん…これすき…んぅ…けいさまは?…」
「うん、すごくいいよ」
急激に高まる快感ではない。じわじわと心地よい感覚がずっと持続する。
麻莉奈も同じだろう。恍惚の表情だ。
数え切れないほど何度も挿入してきたが、今日はなぜか特別な気がする。
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