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第58章 ８月29日　究極

溢れ出す少女の汁を指に付けた。それで極小乳首をこね回した。ヌルヌル具合が丁度いい。
フニ、フニ、フニュ…
「んあッ…ふうッ…んッ…」
柔らかく、ほとんど存在が感じられない乳首。それが次第に、コリコリとした感触になってきた。
見ると、わずかなオッパイの頂点で、背伸びをするように突き出していた。かわいい。
軽くピンピンと弾いた。
「あッ…はぁッ…」

ニュプ…ヌリュ…ニュプ…ニュプ…ニュプ…クプ…
乳首を舐めたい。しかし、このままでは難しい。それほどこの子は小さい。
唇にキスならできるか？

背中を丸めて、麻莉奈に覆いかぶさる。麻莉奈は察して、体をできるだけ伸ばした。
届いた。少女は舌を出した。俺の舌が絡め取る。
「ふむ…ふ…んは…んふ…」
くちゃ、くぷ、ぷちゅ、くちゅ、くちゅ…
麻莉奈の唇全部を、俺の口に含んだ。
小さな口の奥深くまで、舌を差し入れた。
「むふぅ…」
ちゅぷ、むちゅ、ちゅ、くちゃ…
麻莉奈の上と下の口で、俺たちは深く深く繋がっている。
一方的な快楽ではなく、共有することの素晴らしさ。
ヌプ…グプ…ヌプ…ヌプ…ヌチュ…
これ以上、望むことはない。
いろんなプレイをしてきたが、やっぱりこれが究極だ。

麻莉奈を抱きしめたい。しかしこの体勢では押しつぶしてしまう。少女を抱えて起こし、対面座位にした。
細い腕を俺の背中に回してきた。俺も小さな体を抱きしめて、ふたりは、この上なくピッタリと密着した。

可愛い声が、ささやいた。
「オチンポ…ぜんぶ、はいってるよ…」
「動いてみて」
「うん…」
麻莉奈は腰を前後に動かしはじめた。
チンポの根元に、クリが擦れる。膣穴を突き刺す動きではない。チンポはゆっくりと、柔らかい膣壁を押している。

ニュク…ヌチュ…ニュチュ…ニュク…
「ん…はぁ…うんうぅ…ふはぁ…」
こんな幼い少女にＧスポットがあるのか、わからないが、チンポは確実にそこに当たっている。
「んふぅ…ん…ん…あ…」
麻莉奈…もっと感じてほしい…ふたりで一緒に…