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俺の肉奴隷は11歳
第59章 8月29日 情愛
泰子さんは、ゆっくり脚を開いた。
「ちょっと…恥ずかしいな…」
僕は腹這いになって、顔を近づけた。
泰子さんの、オマンコ…

逆三角形の陰毛。その下に、縦にグニャグニャとねじれた、細い肉片。これが小陰唇…ちょっと黒ずんでいる。
スジだけのまりちゃんとは違う、大人のオマンコ。
なんだか…すごくエロい…
ちょっと酸っぱい匂いと、蒸れたような湿り気を感じる。

指先で触れてみた。フニャフニャしてる。
舌先で、下から上に、チロッと舐めた。
「あっ!」
泰子さんがビクンと震えた。
どうすればいいか、わからないけど…泰子さんを、気持ちよくしたい。

口を大きく開けて、オマンコに密着した。舌で陰唇をこねるようにクチョクチョ舐めた。
「あああアン!あん!あン!」
泰子さんが悶えている…気持ちいいの?もっとするよ。
もっと速く、強く舐めた。
「あッ!ああんッ!あアああッ!」
口の中が、ヌルヌルしてきた。泰子さん、濡れてるの?
「勇希くん…勇希くん…おねがい…」
何だろう。僕は口を離した。

泰子さんは、自分で小陰唇の上の方を引っ張った。
ツヤツヤした粒がニュウッと出てきた。クリトリスだ。
「おねがい…ここも…して…」
舌先で、チロチロ舐めた。
「んああッ!アああぁあッ!」
唇で挟んで、チュウウッと吸った。
「くあアアアッ!!」
叫ぶような声を上げて、泰子さんはブルブル震えた。
えっ?強すぎた?

「大丈夫ですか?痛かったですか?ごめんなさい…」
「はぁ…はぁ…勇希くん…すごいね…とっても上手よ…」
泰子さんは、恥ずかしそうに
「…いっちゃった…」
なんだか…かわいい…

まりちゃんのいくところは何回も見させられたけど、僕が女性をいかせられるなんて、思ってなかった。しかも泰子さんのような素敵な人を。
「泰子さん…僕…うれしいです…」
「勇希くんの気持ち、すごく感じたわ。ありがとう」
「僕の方こそ…ありがとうございます!」
「自信ついた?」
「はい」
「いい子ね」
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