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俺の肉奴隷は11歳
第60章 8月29日 鬼畜の真実
結局、今までの男の中で一番マシだったのは、水野陽一だった。今どうしているのか。
調べたら、妻は亡くなっていた。しかも泰子が捨てた子を引き取って育てている。
「ウソでしょ?って思ったわ。だって私に都合良すぎるから」
泰子は陽一の前に再び現れた。そして再婚した。
ある日、泰子は、近所をうろついたり、自分を尾行したりする男がいることに気付いた。
捕まえてみたら、探偵だった。
「誰に雇われたか聞くために、何回かあのジジイのチンコの相手したわ。臭くて嫌だったけどね」
あのオッサン、泰子に見つかっていてたのか。探偵失格だな。
セックスで男を操るのが、こいつの手口らしい。とんでもないビッチだ。
泰子は考えた。
息子が私を探している。なぜだろう。恨み言でも言いたいのか。
それにしても、探偵を雇うには、それなりの金が要る。
もしかしてあの5億、本当に息子が持っているのか?
とりあえず、おびき寄せよう。
あのブサイクでは、きっと今でもモテないだろう。
麻莉奈をエサにすればいい。探偵に、女子高生だとウソの報告をさせれば、きっと食いつく。
調べたら、妻は亡くなっていた。しかも泰子が捨てた子を引き取って育てている。
「ウソでしょ?って思ったわ。だって私に都合良すぎるから」
泰子は陽一の前に再び現れた。そして再婚した。
ある日、泰子は、近所をうろついたり、自分を尾行したりする男がいることに気付いた。
捕まえてみたら、探偵だった。
「誰に雇われたか聞くために、何回かあのジジイのチンコの相手したわ。臭くて嫌だったけどね」
あのオッサン、泰子に見つかっていてたのか。探偵失格だな。
セックスで男を操るのが、こいつの手口らしい。とんでもないビッチだ。
泰子は考えた。
息子が私を探している。なぜだろう。恨み言でも言いたいのか。
それにしても、探偵を雇うには、それなりの金が要る。
もしかしてあの5億、本当に息子が持っているのか?
とりあえず、おびき寄せよう。
あのブサイクでは、きっと今でもモテないだろう。
麻莉奈をエサにすればいい。探偵に、女子高生だとウソの報告をさせれば、きっと食いつく。