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俺の肉奴隷は11歳
第61章 8月29日 モンスター
「あんたは面白いほど思い通りに、引っかかった。家まで買うなんて、絶対お金持ってる。おまけに盗聴器も仕掛けたりして」
盗聴に気付いてたのか。それなのに普通に生活できるなんて、どういう神経だ?
「しかも、あの子が小学生と知っても、諦めずにやろうとしてるじゃない?かわいそうに、そこまで女に飢えてたのね」
「うるさい。おまえに何がわかる」
泰子はクスクス笑って
「強がってもダメ。私が麻莉奈を与えなかったら、あんた今でもドーテーでしょ?哀れよね、セックスの相手が妹だけなんて。小学生にチンコ入れまくって喜んでるなんて。お母さん、涙が出ちゃうわ」
「おまえ…自分の子供を何だと思ってる」
泰子は無表情で
「何とも思ってない」
こいつ…
「なによ、その顔は。文句あるの?子供なんて、やることやったら出てくるだけのモノ。食べたら出てくるウンコと同じ。私が作ったモノだから、私の幸せのために使うの。当たり前でしょ?悪い?」
本当のモンスターだ。どいつもこいつも異常な奴ばかりだが、こいつはもう人間じゃない。
泰子はバカにするように
「たしかにあんたより麻莉奈のほうが、出来が良かった。だけど、あれだけヤったら、さすがに妊娠しちゃうでしょ?そうしたら私が面倒じゃない?処分するしかないでしょ?あんたのせいだからね」
こいつなら…本当にやりかねない。やっぱり麻莉奈は…
しばらく忘れていたドス黒い何かが、湧き上がってきた。
「それから陽一さんもね。だって、私がいるのに会社の女と不倫して、娘ともやっちゃうなんて、ケダモノよね。そんなのは、いらないから」
陽一も処分か。こんな女に関わったのが不幸だったな。
「まあいいわ、本題に入りましょ。5億はどこ?」
俺が知ってる親父の金は、2千万だ。それもほとんど使ってしまった。しかしそんなこと素直に教えるつもりはない。
「さあね」
「あんたの行動は梶野に監視させた。この家も調べた。なのに出てこない!どこにあるの!?」
「あんたに言うと思うか?」
泰子は冷たく言い放った。
「じゃあ言わせるわ」
盗聴に気付いてたのか。それなのに普通に生活できるなんて、どういう神経だ?
「しかも、あの子が小学生と知っても、諦めずにやろうとしてるじゃない?かわいそうに、そこまで女に飢えてたのね」
「うるさい。おまえに何がわかる」
泰子はクスクス笑って
「強がってもダメ。私が麻莉奈を与えなかったら、あんた今でもドーテーでしょ?哀れよね、セックスの相手が妹だけなんて。小学生にチンコ入れまくって喜んでるなんて。お母さん、涙が出ちゃうわ」
「おまえ…自分の子供を何だと思ってる」
泰子は無表情で
「何とも思ってない」
こいつ…
「なによ、その顔は。文句あるの?子供なんて、やることやったら出てくるだけのモノ。食べたら出てくるウンコと同じ。私が作ったモノだから、私の幸せのために使うの。当たり前でしょ?悪い?」
本当のモンスターだ。どいつもこいつも異常な奴ばかりだが、こいつはもう人間じゃない。
泰子はバカにするように
「たしかにあんたより麻莉奈のほうが、出来が良かった。だけど、あれだけヤったら、さすがに妊娠しちゃうでしょ?そうしたら私が面倒じゃない?処分するしかないでしょ?あんたのせいだからね」
こいつなら…本当にやりかねない。やっぱり麻莉奈は…
しばらく忘れていたドス黒い何かが、湧き上がってきた。
「それから陽一さんもね。だって、私がいるのに会社の女と不倫して、娘ともやっちゃうなんて、ケダモノよね。そんなのは、いらないから」
陽一も処分か。こんな女に関わったのが不幸だったな。
「まあいいわ、本題に入りましょ。5億はどこ?」
俺が知ってる親父の金は、2千万だ。それもほとんど使ってしまった。しかしそんなこと素直に教えるつもりはない。
「さあね」
「あんたの行動は梶野に監視させた。この家も調べた。なのに出てこない!どこにあるの!?」
「あんたに言うと思うか?」
泰子は冷たく言い放った。
「じゃあ言わせるわ」