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俺の肉奴隷は11歳
第1章 南雲圭
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「はぁ…はぁ…欲しい?俺の精子欲しい?」
「ッああ"ぁんッ…圭さまのぉせーしぃ…だしてくださあいぃ…あんっアんッ…」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「もっとおねだりして…そしたら麻莉奈のマンコに飲ませてあげるよ…はぁ…はぁ…」
「ッんああッ…はい…まりなのおまんこにぃ…アあんッ!いっぱい…くださいぃ…」
ジュブ!ジュブ!ジュブ!ジュブ!
「よく言えたね…はぁ…はぁ…よし…ごほうびだ……うううぅっっ!」
ブビュッ!ビュッ!ビュルルルル……!
「ッあひい"い"いいィィ!!!」
少女はガクガク震えて脱力した。イッたようだ。
ヌポッ…
チンポを抜くと、麻莉奈は布団に尻を落とした。
小さな膣穴から、精液がドロドロ流れ出す。
今日も子宮は、俺の子種で満タンだ。
ぐったりしている少女を見下ろして、俺は
「麻莉奈、俺がいつ休んでいいって言った?終わったらどうするの?言ったよね?」
「…あ、はい!ごめんなさい、圭さま」
麻莉奈は、あわてて起き上がった。
俺の顔を見上げながら、まだボッキしているチンポを、小さな口でペロペロお掃除フェラした。
まだまだ教育が必要だな。
「ッああ"ぁんッ…圭さまのぉせーしぃ…だしてくださあいぃ…あんっアんッ…」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ…
「もっとおねだりして…そしたら麻莉奈のマンコに飲ませてあげるよ…はぁ…はぁ…」
「ッんああッ…はい…まりなのおまんこにぃ…アあんッ!いっぱい…くださいぃ…」
ジュブ!ジュブ!ジュブ!ジュブ!
「よく言えたね…はぁ…はぁ…よし…ごほうびだ……うううぅっっ!」
ブビュッ!ビュッ!ビュルルルル……!
「ッあひい"い"いいィィ!!!」
少女はガクガク震えて脱力した。イッたようだ。
ヌポッ…
チンポを抜くと、麻莉奈は布団に尻を落とした。
小さな膣穴から、精液がドロドロ流れ出す。
今日も子宮は、俺の子種で満タンだ。
ぐったりしている少女を見下ろして、俺は
「麻莉奈、俺がいつ休んでいいって言った?終わったらどうするの?言ったよね?」
「…あ、はい!ごめんなさい、圭さま」
麻莉奈は、あわてて起き上がった。
俺の顔を見上げながら、まだボッキしているチンポを、小さな口でペロペロお掃除フェラした。
まだまだ教育が必要だな。
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