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俺の肉奴隷は11歳
第7章 7月21日  家庭教師
算数の勉強が一段落したとき、俺は麻莉奈に
「今日はここまでにしようか。初めてだしね。お腹空いてない?おやつがあるよ」
麻莉奈は目を輝かせた。
「えっ!ホント?」
「今朝、クッキー焼いてみたんだ。食べてくれる?気に入ってもらえるといいけど」
「うれしい!ありがとうございます!」
「じゃあ用意するね」

麻莉奈は俺の手作りクッキーを食べて
「おいしい!先生って料理も得意なんですね!」
と素直に喜んでいた。
誰かに褒められたのは初めてだ。いや、こんなのはお世辞だ。子供のくせに、大人に媚びるなんて生意気だ。

夏休みは40日ある。とりあえず3日程は普通に振る舞って油断させよう。俺に慣れさせる必要もある。
もちろん、力ずくで犯すことはしない。少女が自分で股を開くように仕向けるつもりだ。

「先生!明日も来ていいですか?」
「予定は3日後だけど、僕はいつも家にいるから大丈夫だよ。お家の人に言ってみて」
「やったぁ!」

俺のことが気に入ったらしい。成功だ。まず警戒心を解いて信用させる。そこからだ。


家庭教師2日目。

「先生!すごく気持ちいいよ!」
麻莉奈は俺に手を振った。
「麻莉奈ちゃん、気をつけて!あまり遠くへ行かないでね!」
「はぁーい!」

その日は勉強の息抜きで、家の裏の小川で遊ばせた。
麻莉奈は大喜びで川に入った。
水かさは、ふくらはぎ程しかないが、流れが速い。
川の中を歩いて進む麻莉奈を、俺は眺めていた。

「お水キレイ!お魚いないかなぁ」
麻莉奈は前かがみで、川の中を探っている。
ミニスカートからショーツが見えそうだ。
無邪気だ、というか単純だ。こんなことで喜ぶなんて。

俺が11歳のときは、こんなに笑ったことがなかった。
何をしていても、心の底には、親父に対する恐怖があった。
ずっと思っていた。なぜ俺だけが、こんな仕打ちを受けるのか。俺が何をしたというのか。
許せない。不公平だ。
俺は絶対に、この子を犯す。清く幼い体を、俺のチンポでメチャクチャにしてやる。

麻莉奈ちゃん、今のうちに楽しんでおきなよ。優しい家庭教師のお兄さんは、そのうち君の支配者になるからね。
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