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俺の肉奴隷は11歳
第9章 7月29日 初めての…
昭和の時代には、子供の裸の写真集やビデオが、普通にあったらしい。でも今は違法だ。見るだけでも犯罪だ。そう思うと、ゾクゾクする。
さて、じっくり鑑賞してやるか。

「こっちを向けるかな」
麻莉奈は前かがみのまま、手で胸と股を隠して、こちらに体を向けた。
「手を降ろして。真っ直ぐ立って」
少女は素直に従った。11歳の少女の全裸。俺は近づいて観察した。

滑らかで、みずみずしい、まっさらの白い素肌。
よく見ると、スクール水着の日焼け跡がある。
小さな小さな乳首。肌より少しだけ淡い桃色だ。乳輪がほとんどない。
膨らみはじめのオッパイ。というか、乳首の周りが少し盛り上がってるだけだ。オッパイらしい丸みはない。むしろ乳首を先端にして、前に突き出すように、とがっている感じだ。

そこから下がって、子供らしい、まん丸のヘソ。さらにその下は…
下腹部の脂肪もないせいか、女だけにある股間の土手の膨らみが、プックリと強調されてる。
大人の女と違い、全く黒ずんでいない。
輝くようなキメ細かい肌。ツルツルだ。
毛を剃ったパイパンじゃなく、毛が生える前の子供マンコ。だから毛穴もない。
そして縦に真っすぐな、クッキリと深い、一本スジ。
ヒワイなビラビラも、はみ出していない。あくまで清らかな、乙女の領域。

麻莉奈は、真っ赤になった顔をそむけて、目を固く閉じ、口を真一文字に結んでいた。
両手を強く握りしめて、恥ずかしさに耐えなから、俺に裸体を晒している。
S心が刺激される。
いいねえ、麻莉奈ちゃん。もっと恥ずかしい事してあげるよ。

「麻莉奈ちゃん、そのままで聞いて」
少女は顔を横に向けたまま、うなずいた。
「僕はね、もう親も兄弟もいない、ひとりぼっちなんだ」
麻莉奈はこちらを見た。
「だからね、麻莉奈ちゃんのことを実の妹みたいに大切に思ってる。迷惑かな?」
「そんな…迷惑じゃないよ…先生かわいそう…」
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