この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第9章 7月29日 初めての…
「麻莉奈ちゃんの年頃はね、体が変わっていく、とっても大切なときなんだ。心配なんだよ」
麻莉奈は真剣な顔だ。
「女の子の場合、悪いところがないかどうか、お股の大切なところを見るのが、一番よくわかるんだ」
「そう…なの…?」
戸惑いの表情。俺は優しく
「でも恥ずかしいよね?わかるよ」
「……」
「無理にとは言わない。僕だってこんなこと言いたくないよ。麻莉奈ちゃんがイヤなら、もうやめるから」
少女は決心したように
「平気だよ。だってお医者さんだから」
「うん、麻莉奈ちゃん、偉いね。でも立ったままでは見えないよね」
「どうすれば…いいの?」
「そのソファーに乗って。体育座りしてみようか」
麻莉奈は言われるままにした。両手でしっかり膝を抱えている。俺は
「どうすれば見えるかな?」
麻莉奈はおずおずと、腕を降ろした。ぴったり閉じていた膝を少し開いて
「見えますか?」
「麻莉奈ちゃんはどう思う?」
少女は股間を見下ろした。脚をずらして、さらに広げた。
上半身を後ろに倒した
ようやく完全なM字開脚が出来上がった。
俺は麻莉奈の前で、床に座った。
「よくできたね。お父さんの言うとおり、賢い子だ」
麻莉奈の顔は真っ赤で、泣き出しそうなのを必死に耐えている感じだ。経験のない少女にとって、最高に恥ずかしいポーズだろう。しかし後悔しても手遅れだ。
目の前で、ふたつの縦長の丘に挟まれたワレメが丸見えだ。アナルまで見える。
さあ、小学生マンコは、どんな感じだ?
脚を開いてもなお、スジはピッタリ閉じている。中は見えない。
麻莉奈はまた、目を閉じて顔をそらしている。すぐにでも弄りたくなるが、ここは我慢だ。
「僕が触るのはまだ怖いよね?」
「うん…」
「じゃあ自分で、右手と左手で、お股のワレメの両側に指を当てて、左右に開いてみて」
少女は恐る恐る、白い肉谷を開いた。
薄い肉ビラが見えた。色は肌と同じだ。
しかしそれも、奥を見せまいとするように、ニ枚の肉片はピッタリ、くっついていた。
ダメだ、もっと見せろ。俺は容赦なく
「もっと広げて」
にぱっ…
ようやく肉ビラが分かれた。これが11歳のマンコか。
さらに顔を近づけた。すると麻莉奈か切なそうに
「先生…息が…」
俺の鼻息がマンコにかかっている、ということだろう。手が震えていた。
「もう少し、ガマンできる?」
「はい…」
麻莉奈は真剣な顔だ。
「女の子の場合、悪いところがないかどうか、お股の大切なところを見るのが、一番よくわかるんだ」
「そう…なの…?」
戸惑いの表情。俺は優しく
「でも恥ずかしいよね?わかるよ」
「……」
「無理にとは言わない。僕だってこんなこと言いたくないよ。麻莉奈ちゃんがイヤなら、もうやめるから」
少女は決心したように
「平気だよ。だってお医者さんだから」
「うん、麻莉奈ちゃん、偉いね。でも立ったままでは見えないよね」
「どうすれば…いいの?」
「そのソファーに乗って。体育座りしてみようか」
麻莉奈は言われるままにした。両手でしっかり膝を抱えている。俺は
「どうすれば見えるかな?」
麻莉奈はおずおずと、腕を降ろした。ぴったり閉じていた膝を少し開いて
「見えますか?」
「麻莉奈ちゃんはどう思う?」
少女は股間を見下ろした。脚をずらして、さらに広げた。
上半身を後ろに倒した
ようやく完全なM字開脚が出来上がった。
俺は麻莉奈の前で、床に座った。
「よくできたね。お父さんの言うとおり、賢い子だ」
麻莉奈の顔は真っ赤で、泣き出しそうなのを必死に耐えている感じだ。経験のない少女にとって、最高に恥ずかしいポーズだろう。しかし後悔しても手遅れだ。
目の前で、ふたつの縦長の丘に挟まれたワレメが丸見えだ。アナルまで見える。
さあ、小学生マンコは、どんな感じだ?
脚を開いてもなお、スジはピッタリ閉じている。中は見えない。
麻莉奈はまた、目を閉じて顔をそらしている。すぐにでも弄りたくなるが、ここは我慢だ。
「僕が触るのはまだ怖いよね?」
「うん…」
「じゃあ自分で、右手と左手で、お股のワレメの両側に指を当てて、左右に開いてみて」
少女は恐る恐る、白い肉谷を開いた。
薄い肉ビラが見えた。色は肌と同じだ。
しかしそれも、奥を見せまいとするように、ニ枚の肉片はピッタリ、くっついていた。
ダメだ、もっと見せろ。俺は容赦なく
「もっと広げて」
にぱっ…
ようやく肉ビラが分かれた。これが11歳のマンコか。
さらに顔を近づけた。すると麻莉奈か切なそうに
「先生…息が…」
俺の鼻息がマンコにかかっている、ということだろう。手が震えていた。
「もう少し、ガマンできる?」
「はい…」