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俺の肉奴隷は11歳
第9章 7月29日 初めての…
ワレメの奥のクリトリス包皮を、フニフニとこね回す。最初はぎこちなかったが、次第にスムーズに早く動かすようになった。飲み込みが早い。優秀だ。
クニュ…クニュ…クニュ…
「んッ…んぅッ…んんッ…」
この声…感じてるな。
「どんな感じ?」
「あッ…なんか…変なかんじ…」
「もっとやってみて」
クニ、クニ、クニ、クニ…
「あッ…あッ…んあぁ…んんんッ…ああッ…」
麻莉奈は夢中で弄っていた。初オナニーおめでとう。
突然、麻莉奈は動きを止めた。俺は
「どうしたの?痛くなった?」
「ううん。トイレ行きたいの」
「オシッコ出そうなの?」
少女は顔を真っ赤にして、うなずいた。今にも泣きそうだ。
今日はここまでにしよう。初めてにしては上出来だ。
帰りの車の中、俺は麻莉奈に
「麻莉奈ちゃん、今日のことは…」
麻莉奈は、窓の外に顔を向けたまま言った。
「誰にも言わないよ」
その夜、俺は麻莉奈の部屋を盗聴していた。
麻莉奈は夕食と風呂を済ませて、部屋に戻ったようだ。
テレビの音がした。そのあと、ゲームをしているようだ。たぶんスマホで。
音が止んで、夜10時頃。別の声がした。
『んッ…んう…あッ…あんッ…ッんッ…』
これは…オナニーだ。
ちゃんと復習してるのか。優秀な生徒だ。
オナニーは10分ほど続いた。
翌日は学校の登校日だった。家庭教師は休みだ。
その夜も麻里奈はオナニーした。かなり夢中になってるようだ。
クニュ…クニュ…クニュ…
「んッ…んぅッ…んんッ…」
この声…感じてるな。
「どんな感じ?」
「あッ…なんか…変なかんじ…」
「もっとやってみて」
クニ、クニ、クニ、クニ…
「あッ…あッ…んあぁ…んんんッ…ああッ…」
麻莉奈は夢中で弄っていた。初オナニーおめでとう。
突然、麻莉奈は動きを止めた。俺は
「どうしたの?痛くなった?」
「ううん。トイレ行きたいの」
「オシッコ出そうなの?」
少女は顔を真っ赤にして、うなずいた。今にも泣きそうだ。
今日はここまでにしよう。初めてにしては上出来だ。
帰りの車の中、俺は麻莉奈に
「麻莉奈ちゃん、今日のことは…」
麻莉奈は、窓の外に顔を向けたまま言った。
「誰にも言わないよ」
その夜、俺は麻莉奈の部屋を盗聴していた。
麻莉奈は夕食と風呂を済ませて、部屋に戻ったようだ。
テレビの音がした。そのあと、ゲームをしているようだ。たぶんスマホで。
音が止んで、夜10時頃。別の声がした。
『んッ…んう…あッ…あんッ…ッんッ…』
これは…オナニーだ。
ちゃんと復習してるのか。優秀な生徒だ。
オナニーは10分ほど続いた。
翌日は学校の登校日だった。家庭教師は休みだ。
その夜も麻里奈はオナニーした。かなり夢中になってるようだ。