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俺の肉奴隷は11歳
第9章 7月29日 初めての…
それにしても小さい。まるでミニチュアだ。開いたのに指二本分の幅もない。さすが子供サイズだ。
奥に隠れていたのは、新鮮なサーモンピンクの、フニャフニャの柔肉。生々しくツヤがある。
呼吸するように、ゆっくり動いている。そこから立ち昇る、ほのかな湿気さえ感じる。
白い恥垢が、点々と付いていた。こんなふうに開かれたのは、生まれて初めてだろう。

クリトリスは見えない。包皮は少し覗いているが、まだその奥で眠っているようだ。
針で突いた穴のような尿道口。
その下の膣口は、まだ完全に閉じられている。縦に長さ数ミリの、窪みのようだ。
濃いミルクに酸っぱさが加わったような匂い。舐めたらどんな味だろう。

麻莉奈は震える声で
「先生…そこ何か悪い?わたし大丈夫なの?」
「どうかな。もう少し見よう。もっと広げられるかな」
「えっ、もっと?」
「そう。ちょっとだけ、がんばってみようか。できる?」
「はい…」

「んっ!」
にちゅ…
柔肉がさらに引っ張られ、ようやく膣が少しだけ開いた。
よく見ると、穴が白いもので縁どられている。これが処女膜か、初めて見た。
こんな少女が、俺に処女膜まで見せている。子供だと思ってバカにしていたが、意外に興奮してきた。
まだ誰も触れていない新品のマンコ、もうすぐ俺のものになる。

それでも俺は努めて冷静に
「悪いところはなさそうだね。安心して。手を離していいよ」
麻莉奈はホッとしたようだ。俺は、いたわるように少女の頭を撫でながら
「ありがとう。おかげで、よくわかったよ。痛くなかった?」
「うん、大丈夫」
少女は、かすかな笑顔を見せた。

「じゃあ次は、体の反応の検査するよ。ここ、自分でいじったことある?」
少女は首を横に振った。オナニー経験なしか。
「いきなり僕が触るのは恥ずかしいよね。今日は自分でやってみようか」
「はい…」
「ワレメの上の方に指を当てて」
そこにはもちろん、クリが埋まっている。
「円を描くみたいに動かして」
「んっ!」
麻莉奈の体が、ビクンと動いた。
「大丈夫?痛い?」
「ちょっと…」
「もっと弱く、ゆっくりしてみて」
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