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俺の肉奴隷は11歳
第11章 7月31日 特別授業
俺は
「今日は触診しようと思うけど」
「しょくしん?」
「僕が体に触るってことだよ。大丈夫?」
麻莉奈の表情が緊張した。しかしすぐに
「平気だよ。だって触らないと、わからないよね」
いい心がけだ。
「じゃあ横になって。仰向けに」
少し不安そうな麻莉奈に俺は
「緊張してる?」
「ちょっと…」
「そうだね。大丈夫、それが自然だよ。これ外していい?」
「うん…」
バスタオルを開いた。みずみずしい少女の全裸。俺に喰われるのを待っている、新鮮な体。
俺は麻莉奈の脚をいっぱいに開かせて、その間に正座した。
「先生、何するの?」
尻の下に手を差し入れて、グイッと持ち上げた。
「ひゃっ!?」
下半身から背中までが布団から浮き上がった。その下に俺の膝を入れて、麻莉奈の背中を支えた。
マングリ返しだ。マンコが上を向いて、俺の目の前にあった。
「先生…」
麻莉奈の声が震えていた。俺はサラッと
「オマンコの味見だよ」
「オマンコ…?」
「そう、ここはオマンコっていうんだ」
「あ、味見って…キャああッ!」
麻莉奈が悲鳴を上げた。俺がいきなり、ワレメを舐め上げたからだ。
「やっ!先生!汚いよぉ!そんなトコ!」
足をバタバタさせる少女を押さえて、執拗に舐め続けた。
ピチャピチャピチャ…
少し開いた肉ビラに舌を差し込んだ。
フニュ…
「いやあアァ!!」
体を丸めて逃げようとする麻莉奈を抱え込み、マンコを開いた。中の柔肉とビラビラを舐め回し、吸った。
クチュ、クチュ、クチャ、チュッ、チュゥゥッ…
処女マンコの味は、酸っぱかった。シャワーを浴びたので、匂いはあまりない。
「やだあぁ!…せんせぇ…だめえぇ!…」
涙を流す麻莉奈。
それでも舐め続けていると、ヌルヌルした液が舌に絡むようになってきた。マン汁だ。
本人の羞恥心に関係なく、体は反応しているのか。
ピチャ、ピチャ、ピチュ、チュクチュク…
「やだ!やだ!いやあああアッ!!」
もがきながら泣き叫ぶ少女。
にじみ出るマン汁を、思いきり吸った。
ジュゥゥゥッッ!!
「きゃあァァッッ!!!」
とりあえず、これくらいにしておくか。
「今日は触診しようと思うけど」
「しょくしん?」
「僕が体に触るってことだよ。大丈夫?」
麻莉奈の表情が緊張した。しかしすぐに
「平気だよ。だって触らないと、わからないよね」
いい心がけだ。
「じゃあ横になって。仰向けに」
少し不安そうな麻莉奈に俺は
「緊張してる?」
「ちょっと…」
「そうだね。大丈夫、それが自然だよ。これ外していい?」
「うん…」
バスタオルを開いた。みずみずしい少女の全裸。俺に喰われるのを待っている、新鮮な体。
俺は麻莉奈の脚をいっぱいに開かせて、その間に正座した。
「先生、何するの?」
尻の下に手を差し入れて、グイッと持ち上げた。
「ひゃっ!?」
下半身から背中までが布団から浮き上がった。その下に俺の膝を入れて、麻莉奈の背中を支えた。
マングリ返しだ。マンコが上を向いて、俺の目の前にあった。
「先生…」
麻莉奈の声が震えていた。俺はサラッと
「オマンコの味見だよ」
「オマンコ…?」
「そう、ここはオマンコっていうんだ」
「あ、味見って…キャああッ!」
麻莉奈が悲鳴を上げた。俺がいきなり、ワレメを舐め上げたからだ。
「やっ!先生!汚いよぉ!そんなトコ!」
足をバタバタさせる少女を押さえて、執拗に舐め続けた。
ピチャピチャピチャ…
少し開いた肉ビラに舌を差し込んだ。
フニュ…
「いやあアァ!!」
体を丸めて逃げようとする麻莉奈を抱え込み、マンコを開いた。中の柔肉とビラビラを舐め回し、吸った。
クチュ、クチュ、クチャ、チュッ、チュゥゥッ…
処女マンコの味は、酸っぱかった。シャワーを浴びたので、匂いはあまりない。
「やだあぁ!…せんせぇ…だめえぇ!…」
涙を流す麻莉奈。
それでも舐め続けていると、ヌルヌルした液が舌に絡むようになってきた。マン汁だ。
本人の羞恥心に関係なく、体は反応しているのか。
ピチャ、ピチャ、ピチュ、チュクチュク…
「やだ!やだ!いやあああアッ!!」
もがきながら泣き叫ぶ少女。
にじみ出るマン汁を、思いきり吸った。
ジュゥゥゥッッ!!
「きゃあァァッッ!!!」
とりあえず、これくらいにしておくか。