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俺の肉奴隷は11歳
第11章 7月31日 特別授業
「ふええぇぇ…ぐすっ…ぐすっ…ふえぇ…」
麻莉奈は布団の上でうずくまって、泣いていた。
小刻みに震える細い肩に、俺は手を置いて
「驚いた?ごめんね、痛かった?」
麻莉奈は首を横に振った。俺は
「でもね、検査を受けるって決めたのは麻莉奈ちゃんだよ。もう少し、がんばれるかな?」
まだ泣いている。
「麻莉奈ちゃんの将来の夢は何?何になりたいの?」
少女は顔を上げて、涙でグシュグシュの目で俺を見た。小さな声で
「モデルさん…」
なるほど。同級生の子より体が小さいのが、この子なりのコンプレックスなんだろう。だから高身長のモデルに憧れる。
「そうか、素敵な夢だね。麻莉奈ちゃんならきっとなれるよ。だっていつも、すごくがんばってるからね。好きなモデルさんは?」
「藤原ジュリアさん…」
「とっても素敵な人だよね。僕もファンだよ。大人の女性の魅力がいっぱいだ」
「わたし、なれるかな…」
「大丈夫。僕にはわかるよ。麻莉奈ちゃんは誰より努力ができる子だ。よし、これからは特別授業だ。素敵な大人の女性になれるように、僕も手伝うよ」
俺は立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
麻莉奈は驚いて見ていた。
「先生…?」
ボクサーブリーフを脱いで全裸になると、麻莉奈にチンポを向けた。
麻莉奈は布団の上でうずくまって、泣いていた。
小刻みに震える細い肩に、俺は手を置いて
「驚いた?ごめんね、痛かった?」
麻莉奈は首を横に振った。俺は
「でもね、検査を受けるって決めたのは麻莉奈ちゃんだよ。もう少し、がんばれるかな?」
まだ泣いている。
「麻莉奈ちゃんの将来の夢は何?何になりたいの?」
少女は顔を上げて、涙でグシュグシュの目で俺を見た。小さな声で
「モデルさん…」
なるほど。同級生の子より体が小さいのが、この子なりのコンプレックスなんだろう。だから高身長のモデルに憧れる。
「そうか、素敵な夢だね。麻莉奈ちゃんならきっとなれるよ。だっていつも、すごくがんばってるからね。好きなモデルさんは?」
「藤原ジュリアさん…」
「とっても素敵な人だよね。僕もファンだよ。大人の女性の魅力がいっぱいだ」
「わたし、なれるかな…」
「大丈夫。僕にはわかるよ。麻莉奈ちゃんは誰より努力ができる子だ。よし、これからは特別授業だ。素敵な大人の女性になれるように、僕も手伝うよ」
俺は立ち上がり、服を脱ぎ始めた。
麻莉奈は驚いて見ていた。
「先生…?」
ボクサーブリーフを脱いで全裸になると、麻莉奈にチンポを向けた。