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俺の肉奴隷は11歳
第12章 7月31日 男の味
俺のチンポは極太らしい。
長さは平均的な感じだが、太さが並外れている。しかも亀頭のエラの張り出しが大きい。
フーゾクの女たちが、そう言っていた。たぶんそうだろう。

目をそらすかと思ったが、麻莉奈は俺のチンポを凝視したまま固まっていた。
その目は明らかに怯えている。当然、これから起こることを予感しているのだろう。
いたいけな少女に、俺のチンポを見せつけている。それだけで興奮して、すでに勃起している。斜め上に向かって一直線に、そそり立っていた。

俺は少女を見下ろしながら
「正直に答えて。この前の診察の後、自分でマンコをいじったりした?」
麻莉奈は困ったように
「え…そんなことしないよ…」
俺は麻莉奈の目をじっと見つめた。すると
「ごめんなさい…ホントはしてたの…毎日…」
「どうして、したの?」
「あのとき…なんか変な感じがして…頭がポワンとするみたいな…またしたくなって…ガマンできなくて…」

麻莉奈は、また泣きそうな顔になった。罪悪感があるのだろう。俺は優しい口調で
「うん、わかるよ。それでいいんだ。それはね、気持ちいいってことだよ」
「きもちいい…」
「悪いことでも恥ずかしいことでもないよ。気持ちいいことは誰でも好きで、するのは当たり前のことなんだ」
「そうなの…?」
 
「さっき僕がしたことは、どうだった?」
「わかんない…だって…おしっこするトコ舐めるなんて…びっくりしちゃって…」
「汚いって言ったよね。おしっこが出るところだから汚いの?じゃあ、僕のこのオチンポも汚い?」
「…わかんない…先生はなんで舐めたの?」

「麻莉奈ちゃんを気持ちよくしてあげたいから。あれはね、麻莉奈ちゃんが、汚いとか思わずに素直になったら、とっても気持ちよくなるんだよ」
「じゃあ、わたしが先生の舐めたら、気持ちよくなるの?」
「もちろん。だけど無理しなくていいよ。麻莉奈ちゃんにはまだ難しいよね」

麻莉奈は黙って、うつむいた。迷っているようだ。
俺は優しく言った。
「もう帰ろうか。ごめんね、変なことして。僕のことが恐かったら、もう来なくていいんだよ」
麻莉奈は動かない。
「やっぱり麻莉奈ちゃんの嫌がることは、してはいけないよね。もう服着ていいよ」
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