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俺の肉奴隷は11歳
第12章 7月31日 男の味
麻莉奈は体を起こして、仁王立ちしている俺の前に、ひざまずいた。
小さな手を伸ばして、そっとチンポに触れた。感触を確かめるように、さすった。それからゆっくり握った。
俺は
「どんな感じ?」
麻莉奈は驚きの表情で
「すごく硬い…トクントクンって動いてる…熱い…」
「舐めるのは、できる?」
麻莉奈はおずおずと顔を近づけ、小さな舌を出した。亀頭の裏の窪みをチロッと舐めた。
チンポがビクンと動いた。ゾクゾクする。
「味はどう?」
「うーん、変な味」
麻莉奈はクスリと笑った。俺も笑顔で
「やっぱり汚いかな?」
「ううん、もう平気」
「偉いね。じゃあ、根元から先っぽまで、下から上に、ゆっくり舐めてみよう。それを繰り返して」
チンポの敏感な裏スジを、少女の舌が這っていく。
気持ちいい…
「先生、どお?」
「いいよ、上手だね。今度はトウモロコシを食べるときみたいに、唇も使って横に舐めて。噛まないでね」
麻莉奈は言われるままにしていた。小さな子供にエロいことをさせている。それだけで何倍も興奮する。
「すごくいいよ。その下の袋もいいかな?」
「うん」
俺に丁寧な奉仕を続ける少女。
竿と玉袋を、代わる代わる舐めている。
ペロ…ペロ…チュッ…チュッ…チュク…
こんな俺に対して、麻莉奈はあまりにも従順だ。
俺を恐れて、仕方なく…といった感じではない。未知のモノへの恐怖より、思春期の性に対する好奇心が勝っているのだろう。
面白い。それなら、たっぷり楽しませてもらおう。
「じゃあね、口を大きく開けて。チンポの先っぽの膨らんでるトコロを全部口に入れて。できるかな?」
麻莉奈はうなずくと、小さな口を限界まで開けた。
なんとか、カリ首までスッポリ咥えることができた。
嬉しそうな目で俺を見上げた。
「よくできたね。それを吸いながら、頭を動かして、唇でチンポをこするんだ」
麻莉奈は頭を動かした。しかし少しだけだ。物足りない。
小さな手を伸ばして、そっとチンポに触れた。感触を確かめるように、さすった。それからゆっくり握った。
俺は
「どんな感じ?」
麻莉奈は驚きの表情で
「すごく硬い…トクントクンって動いてる…熱い…」
「舐めるのは、できる?」
麻莉奈はおずおずと顔を近づけ、小さな舌を出した。亀頭の裏の窪みをチロッと舐めた。
チンポがビクンと動いた。ゾクゾクする。
「味はどう?」
「うーん、変な味」
麻莉奈はクスリと笑った。俺も笑顔で
「やっぱり汚いかな?」
「ううん、もう平気」
「偉いね。じゃあ、根元から先っぽまで、下から上に、ゆっくり舐めてみよう。それを繰り返して」
チンポの敏感な裏スジを、少女の舌が這っていく。
気持ちいい…
「先生、どお?」
「いいよ、上手だね。今度はトウモロコシを食べるときみたいに、唇も使って横に舐めて。噛まないでね」
麻莉奈は言われるままにしていた。小さな子供にエロいことをさせている。それだけで何倍も興奮する。
「すごくいいよ。その下の袋もいいかな?」
「うん」
俺に丁寧な奉仕を続ける少女。
竿と玉袋を、代わる代わる舐めている。
ペロ…ペロ…チュッ…チュッ…チュク…
こんな俺に対して、麻莉奈はあまりにも従順だ。
俺を恐れて、仕方なく…といった感じではない。未知のモノへの恐怖より、思春期の性に対する好奇心が勝っているのだろう。
面白い。それなら、たっぷり楽しませてもらおう。
「じゃあね、口を大きく開けて。チンポの先っぽの膨らんでるトコロを全部口に入れて。できるかな?」
麻莉奈はうなずくと、小さな口を限界まで開けた。
なんとか、カリ首までスッポリ咥えることができた。
嬉しそうな目で俺を見上げた。
「よくできたね。それを吸いながら、頭を動かして、唇でチンポをこするんだ」
麻莉奈は頭を動かした。しかし少しだけだ。物足りない。