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俺の肉奴隷は11歳
第12章 7月31日 男の味
いきなり俺は、両手でガシッと麻莉奈の頭を掴んだ。
「ガマンするんだよ」
返事をさせる間もなく、激しくピストン運動を始めた。強制イマラチオだ。
「ぐふッ!?」
グプッ!グプ!グプ!グプッ!グプ!グプッ!
麻莉奈は目を見開いた。喉奥に勢いよくチンポがぶつかる。
「ぶッ!!お"え"ッ!!ぶぐッ!!ぐぼッ!!」
「びっくりした?でも大人の女になるためには、男を気持ちよくするやり方を知らないとね」
グプッ!グプ!グプッ!グプ!
息ができないのだろう。麻莉奈は涙を流して、両手をバタバタさせたり、俺を押して逃れようとした。しかし俺の手は万力のようにガッチリ、小さな頭を捕まえていた。
小学生のクチマンコを、容赦なくガンガン突いた。
すげえ!気持ちいい!
グポッ!グポ!グポ!グポグポグポグポ!!
さらにスピードを上げた。
「う"…ぐ…う"う"ッ…ぶ…」
麻莉奈の抵抗が弱まった。もう酸欠状態か?
家庭教師を始めてから、俺はオナニーしてない。
ホントはもっと早くブチ込みたかった。それを今までガマンしてきたんだ。たっぷり溜まってるから、そろそろ一発抜いてもいいよな?
グポグポグポグポグポ!!
「麻莉奈!いくよ!ううぅッ!」
ビュル!ビュルルッ!ビュク!ビュル!
「ぶう"う"ぅ……」
麻莉奈の口からゴボゴボと、白い濃い液が溢れた。幼い体を伝い、流れ落ちていく。
かなり大量に出たようだ。
俺は手を離した。口からズルリとチンポが出て、麻莉奈は横向きに倒れこんだ。
「ごほッ!!ごほッ!!げほッ!!」
激しく咳き込み、精液を吐き出していた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
息が荒い。起き上がれないようだ。
涙でグショグショの顔。口の周りは精液まみれ。胸にも腹にも、臭い液がベットリだ。
清らかで無垢な体が、俺の液で汚された。いい気分だ。
俺はしゃがんで
「びっくりしたよね?でも早く麻莉奈ちゃんに、チンポを気持ちよくするのを覚えてほしかったんだ。それが男の精子だよ。おいしい?」
「はぁ…はぁ…」
麻莉奈は返事もせず、俺の方を見ようともしない。