この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第13章 7月31日 女になる
俺は立ち上がって、ローションのボトルを持ってきた。
チンポに垂らして塗った。
「さあ、麻莉奈はこれから女になるんだ。いいね?」

横向きに倒れていた麻莉奈の体を転がし、仰向けにして脚を開かせた。
まだチンポは勃起している。幼いワレメに沿ってチンポの裏側を擦りつけた。
ヌル…ヌル…ヌル…
ツルツルのワレメは、滑らかで気持ちいい。
こうして比べると、やっぱり麻莉奈の極小マンコには俺のチンポは太すぎる。普通に考えて無理っぽい。だがもう止まらない。

俺は確認するように
「わかるね?今から何をするか、知ってるよね?」
麻莉奈は焦点の定まらない目で、俺を見ていた。弱々しく、うなずいた。
ヌル…ヌル…ヌル…ヌル…

「そうか、じゃあ言ってみて」
「……」
「麻莉奈がイヤなら、もうやめるよ。してほしかったら、自分でお願いして」
ヌル…ヌル…ヌル…ヌル…
麻莉奈は小さな声で、ゆっくりと、それでもはっきり言った。
「オチンポを…オマンコに…いれてください…」

「うん、いい子だね。もっと脚をいっぱいに開いて。閉じないように手で抱えて」
少女は言われるままにした。処女の子供にこんなポーズをさせるのは、最高にエロい。もうチンポはフルボッキだ。
緊張した麻莉奈の顔。
薄い肉ビラが、震えているようだ。

ワレメをいっぱいに広げた。
これから自分を貫くモノを、麻莉奈は怯えたような顔で見つめていた。
チンポの太さと硬さは、さっき上の口で体感したばかりだ。それを小さなマンコに突っ込まれるのは、怖くて当然だろう。
でももう遅い。俺はヤル気だ、覚悟しろ。
久しぶりのマンコ挿入だ。初めての生、しかも処女、しかも小学生、ヤバすぎる。

ピンクの柔肉を、正面から押した。
擦って刺激したせいか、思ったより簡単に、狭い膣口は開いた。
「うッ!」
チンポが入りかかると、麻莉奈の体は反射的に俺から逃げた。
目に涙を滲ませながら
「あ…ごめんなさい…」
「やっぱり無理かな?やめる?」
「ちょっと…びっくりして…でも大丈夫…」
「偉いね、麻莉奈ちゃん。がんばるんだよ」
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ