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俺の肉奴隷は11歳
第13章 7月31日 女になる
グニュゥ!
先端が1センチくらい入った。
「いッ……!!」
麻莉奈はまた、ビクンと逃げようとする。痛さに怖じ気づいたか?
ここで押さえ込んで強引にヤるのは簡単だ。だがそれはしない。あくまで麻莉奈に望まれてすること。そこが肝心だ。

チンポは膣口を少し押し開いて、すでにロックオンしている。その状態のまま俺は
「ホントにいいね?」
「はい…おねがいします…」

もう処女膜が破れたのか、俺にはその感触はわからない。もともと処女膜なんて、入り口を全部塞いでいるものじゃない。

さらに押し進める。
入ってくる感覚を、麻莉奈がたっぷり味わえるように、ゆっくり、ゆっくり…
初めての経験は、一生に一度きりだからな。

ニュウウウ…
マンコはどんどん広げられる。もう今にも裂けそうだ。
まだ亀頭も全部入ってないのに。
「う"う"ウ…!」
麻莉奈は全身を震わせて、ひたすら耐えていた。

ヌメヌメした肉に囲まれて、ほとんど塞がっている細い細い穴。それを無理やり押し広げていく。穴に棒が入って行くというより、肉が内側に押されて、麻莉奈の体に、めり込んで行くように見える。
    
ヌチュッッ!
カリ首まで入った。すごい!ローションを塗ったのに、めっちゃキツイ。膣肉が亀頭を包んでグイグイ締めてくる。
「い”う"う"う"ぅ!!!」
麻莉奈は、かわいい顔を痛みで歪めていた。涙をボロボロ流し、歯を食いしばっていた。

処女で、しかもこんなに小さいマンコでは、たぶんハンパない激痛だろう。よく耐えている。
悲鳴を上げないのは、見上げた根性だ。
一気にいくぞ。

ヂュプププッッ!
「ん"ーーーーッッ!!!」
麻莉奈は思いきり、のけぞった。細い体が折れそうだ。
グニッ
先端に突き当たる弾力。子宮だ。奥まで入った。
それでもチンポの全部じゃない。やっぱり子供の膣は短い。

11歳のマンコは限界を越えるほど開いて、俺を呑み込んでいだ。ここまで広がるなんて、マンコってマジすごいな。
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