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俺の肉奴隷は11歳
第13章 7月31日 女になる
締め付けがハンパない。中は柔らかいが、とにかく狭い。正直、チンポが少し痛い。
俺は祝福した。
「麻莉奈、おめでとう。女になったよ」
「う"う"ぅぅ……!!」
痛みで、それどころじゃないか。でも悪いが、まだ終わりじゃないぞ。
カリ首のあたりまで戻してみた。粘り気のある白い筋が、びっしり付いている。これも恥垢だ、かなり溜まってるな。
血はない。処女膜を破っても血が出ないことは、よくあるらしい。
グチュ!
また押し込んだ。膣壁を強く擦る感触。
「い"い"い"ッ!!」
拷問を受けているような顔だ。たまらなく興奮する。俺はその固く閉じた目を見ながら
「まだ痛いよね?」
麻莉奈はそれでも気丈に、薄目を開けて
「…すごく…でも…へいき…」
「いい子だね。きっと素敵な大人になれるよ。でもまだ終わりじゃない。わかるね?」
「…うん…」
俺は祝福した。
「麻莉奈、おめでとう。女になったよ」
「う"う"ぅぅ……!!」
痛みで、それどころじゃないか。でも悪いが、まだ終わりじゃないぞ。
カリ首のあたりまで戻してみた。粘り気のある白い筋が、びっしり付いている。これも恥垢だ、かなり溜まってるな。
血はない。処女膜を破っても血が出ないことは、よくあるらしい。
グチュ!
また押し込んだ。膣壁を強く擦る感触。
「い"い"い"ッ!!」
拷問を受けているような顔だ。たまらなく興奮する。俺はその固く閉じた目を見ながら
「まだ痛いよね?」
麻莉奈はそれでも気丈に、薄目を開けて
「…すごく…でも…へいき…」
「いい子だね。きっと素敵な大人になれるよ。でもまだ終わりじゃない。わかるね?」
「…うん…」