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俺の肉奴隷は11歳
第14章 7月31日 洗礼
俺は腰を動かした。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…
「ぐッ!!う"ッ!!う"ゥゥ!!」
潤いがたりない。擦れて痛い。まだマン汁が出ないのか?
もっと速くしてみよう。

グプッ!グプッ!グプッ!グプッ!
「う"ンッ!!ンッ!!ンう"う"ッ!!」
小さな体が、もがき苦しむ。しかし容赦なく幼いマンコを突き続けた。激しく揺さぶられても、大人の女のようにオッパイがブルンブルン動くとか、全くない。

俺はピストンしながら、ローションをたっぷり追加した。
もう少し馴染めばマン汁が出るようになると思うが、まだそれは期待できない。
これでやっと滑りがよくなった。かなり気持ちいい!
ヌチュ!グチュ!グチュ!ヌチュ!
「ぐう"う"ッ!!ん"ンッ!!」

しかし普通の正常位では、いまいち深く入らない。もっともっと味わいたい。
俺は麻莉奈の尻を掴んで持ち上げながら、膝立ちになった。
めっちゃ軽い。さすが子供だ。

麻莉奈の脚がダランと下がり、体はエビ反りだ。
小さな体をこちらに引きながら、同時に腰を突き出した。
グヂュ!ズニュ!グヂュ!ヌヂュ!
「あ"ガッ!!グう"ッ!!グあ"ッ!!」

麻莉奈はさらに痛そうだが、これはいい!奥まで入って、子宮をズンズン押し込む感じがクセになる!
しかもこいつの膣穴、中のヒダヒダがめっちゃ多い。それがチンポを包み込み、密着しながらカリ首を擦る感触が最高だ!
こういうの名器っていうのか?子供のくせに大したものだ。
俺の手で軽々と操れる小さな体。まるで生きたオナホールだ。

「ハァ…ハァ…麻莉奈…いいよ…わかる?オチンポが喜んでるよ…はぁ…麻莉奈のオマンコ気持ちいいって…よかったね…ハァ…ハァ…ハァ…」
グチュ!グチュ!ヌチュ!ヂュヌ!
「ぎう"ゥ!!ぐゥう"ッ!!」

「いいよね?…ハァ…ハァ…このまま…精子出していいよね?…ハァ…麻莉奈もほしいだろ?…ハァ…ハァ…」
「ンう"ッ!!う"う"ッ!!!」
ダメとは言ってない。なら中出ししてやるよ。
グチュッ!グヂュッ!ヌチャッ!
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