この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第14章 7月31日 洗礼
でもまだだ。せっかくマンコがいい具合になってきたんだ。もっと味わいたい。
ヌチュ!ヌチュッ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュッ!
「んグゥッ…う"ッ!…ンッ!…」
あーあ、麻莉奈の顔が涙と汗でグチャグチャだ。かわいい顔が台無しじゃないか。ヨダレが垂れている。その口の周りに白く精子がこびり付いている。

ヌチュッ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュッ!
「ぐッ!…ん"ん"…う"ゥう!…」
しかし、声がおとなしくなったな。少しは痛みに慣れたのか?
それにしてもすごい。これだけ突いても、全く膣穴が緩くならない。いつまでもチンポに強くしがみついてくる。
1回だけでは、もったいない。今日中にあと何発かブチ込んでやるか。
とりあえずフィニッシュだ。

たっぷり溜まった汚い子種。まだまだあるぞ。まっさらの子宮にぶちまけてやるよ。
俺は最高速で腰を振った。

ズブ!ズブ!ズブズブズブズブズブ!!
少女は目を見開いた。
「ぎう"う"う"ーーーー!!!」
「いくぞ!」
グブッ!
思いきり強く、子宮に押し付けた。
締めつけがキツすぎて、俺の尿道を精液が通り抜けるのを、いつも以上に強く感じた。
ドプッ!ドクン!ドクン!ビュル!ビュル!ビュルルッ!!「あ"ああアア"ア"ァァ!!!!」
麻莉奈は絶叫した。

ズルッ…
俺はチンポを抜いた。麻莉奈の尻が布団に落下した。
ポッカリ開いた少女の膣口は、すぐに閉じていった。俺の精液をゴボゴボと吐き出しながら。
ワレメが腫れたように赤くなり、ビラビラが少し大きくなっている気がした。

俺は小学生の処女を奪った。11歳の子宮に、初めての種付をしてやった。最高の気分だ。

麻莉奈は体を大の字にして、グッタリしていた。
俺は小さな胸を跨ぎ、膝をついて、少女の口にチンポを近づけた。髪を掴んで起こし、咥えさせた。お掃除フェラも躾けないとな。
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ