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俺の肉奴隷は11歳
第14章 7月31日 洗礼
麻莉奈の頭を前後に動かした。
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ…
「これで終わったと思ってる?いや、まだ始まりだよ」
「う"っ…うっ…うっ…」
少女は訴えるような涙目で、俺を見ている。しかし言葉を出せない。
ジュプ、ジュプ、ジュプ…

「マンコに俺のチンポを入れた。子宮に精子も入れたね。これで麻莉奈はもう、俺のものだよ。わかるね?」
ジュプ、ジュプ…
「麻莉奈は俺の肉奴隷だ。絶対に逆らえない。俺がやりたいことは、全部やってもらうよ。ダメだと言ったことは、できない。それが決まりだよ。いいね」
ジュプ、ジュプ、ジュプ…
「これから俺のことは、何て呼ぼうか…先生も悪くなかったけど…そうだ、『圭さま』がいいな」
ジュポッ
麻莉奈の口からチンポを抜いて
「ちょっと待って。いいものをあげるよ」

俺は革製の赤い首輪を持って来た。犬用のモノだ。銀色の長い鎖も付いていた。
麻莉奈の首に着けた。鎖を握った。
「これが肉奴隷の証しだよ。ここでは必ず裸でいること。この首輪を着けること。わかったね」
肉奴隷は、グシュグシュになった顔で、うなずいた。

とりあえずこれが最初の洗礼だ。
幼い少女の口とマンコを汚い精子で洗ってやった。
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