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俺の肉奴隷は11歳
第15章 7月31日 絶頂
俺は微笑んで、麻莉奈の顔や体の精液を、ウエットティッシュで拭き取りながら
「いい子だね。俺は素直な麻莉奈が大好きだよ。言う通りにしていれば、間違いないからね。よかったら、今からいっぱい、かわいがってあげるよ。それとも、もう帰りたい?」
「…わたし…帰りたくない…」
飲み込みが早い。優秀だ。俺は麻莉奈の頭を撫でて
「うれしいよ。じゃあ、お母さんに電話しようか。今日はお泊りで勉強したいって」

麻莉奈はスマホを持ってくると、泰子に電話した。しかし俺に向かって
「お母さんが、すぐ帰って来なさいって…」
まあ、そうだろうな。俺は
「ちょっと電話代わって」

「圭ちゃん!どういうつもりなの!?」
電話の向こうで、泰子は怒っていた。俺にそんな口をきくなんて、いい度胸だ。
「麻莉奈ちゃんが言った通りですよ。この子はとても勉強熱心なんです。その熱意に応えたいんです」
旦那は出張だ。泰子さえ言いくるめれば、問題ない。

「でも、泊まりなんて…」
「麻莉奈ちゃんは今日、ステップアップしました。そのお祝いと、さらに上を目指すんです。そのための合宿ですよ」
「ステップアップって…どういうこと?」
「お母さんなら、わかると思いますが…麻莉奈ちゃんは、女になりました」
泰子が息を呑むのが、わかった。俺は電話を切った。
麻莉奈に微笑んで
「大丈夫だよ。続けようか」

俺は布団にあぐらをかいて座り、麻莉奈に呼びかけた。
「おいで」
少女は俺に背中を向けて、脚の上にチョコンと座った。上半身を揺らして
「圭さまのお腹、フワフワで気持ちいい!」
と喜んでいた。
大人にこんなこと言われたら怒って殴るところだが、麻莉奈なら逆に微笑ましい。
「いいかい麻莉奈。俺はイジメるつもりじゃない。誰も教えてくれないことを教えてあげる。特別な勉強なんだよ」
「はい、お願いします」

俺は麻莉奈を後ろから抱きしめた。
スベスベできめ細かな肌。子供にしかない滑らかさ。大人より皮膚が薄い感じがする。手に吸い付くようだ。
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