この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第15章 7月31日 絶頂
ほとんど膨らみのない胸を、手の平で覆った。まだ乳首に触れないように、指を開いて。それだけで左右の手の指が重なってしまう。体の小ささを改めて実感した。
ゆっくり揉んでみた。
「あっ…」
「ここ、感じる?」
「うーん…よくわかんない」
オッパイの性感は、まだらしい。乳首に触れてみた。
「うっ!」
「痛い?」
「うん、ちょっと…」

麻莉奈の胸にローションを垂らした。
「あれっ?なんか、あったかい…」
麻莉奈は意外そうに言った。温感タイプなので当たり前だが。
改めて乳首を指先で下から上に、軽く弾くようにした。
「あんっ!」
「まだ痛い?」
「ううん、なんか、くすぐったい」
連続で素早く、乳首を上下にクリクリした。
少女は身をよじって笑った。

麻莉奈の下半身を少し前にずらした。体育座りのようにピッタリ閉じていた脚を、大きく開かせた。
マンコのワレメもローションで濡らし、ワレメで挟むように指を当てた。そこを揉むように動かし、同時に乳首も転がした。
クチュ…クチュ…
「オマンコ、まだ痛い?」
「ううん、大丈夫」

クチャ、クチャ、クチュ、クチュ…
「あんッ…ふァあッ…きもちいいィ…あァッ…」
クチュ、クチュ、クチュ…
マンコを弄る指を曲げて、クリのあたりに集中させた。
クチョ、クチョ、クチョ…
「あッ!…あうゥ!…ふあァん!…」
よがり声が大きくなった。さらに動きを速くした。
クチュクチュクチョクチュクチョ…
「ッあァ!うあゥ!はあゥ!…」
麻莉奈は体を反らせて小刻みに震えた。

俺は片腕で、ローションでヌルヌルの胸をしっかり抱きかかえて、片手でクリを責め続けた。
クチュクチュクチョクチュクチュクチョ…
「んああァッ!イヤッ!あァッ!だめぇ!ァふあッ!」
クリをこね回しながら、さらに膣穴にも指を入れた。
グチュグチュグチュグチュグチュ…

「あッ!あッ!あッ!イヤッ!イヤッ!イヤアァァッ!!」
麻莉奈の震えが激しくなってきた。白い体に汗が流れる。
グチョグチョグチュグチュグチョグチョ…
「うわあああァァァんッッ!!!」
ビクン!ビクン!ビクン!

麻莉奈は泣き叫ぶような声で、何度も跳ね上がった。その勢いで、俺の体ごと後ろに倒れてしまった。
麻莉奈は、俺の体に完全に乗っかっていた。でも30キロもない小さな体は、全然重くなかった。
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ