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俺の肉奴隷は11歳
第16章 7月31日 失神
やってみたかったシックスナインだが、50センチ近い身長差が問題だ。
普通とは逆に、俺が上になることにした。もちろん、麻莉奈に体重はかけない。圧死してしまう。

仰向けになった麻莉奈の上で、肘と膝をついて四つん這いになった。それでも、たるんだ肉が麻莉奈の体に触れる。
チンポを咥えさせた。背中をできるだけ丸めて、口がマンコに届くようにした。これで舐められる。
ピチャ…クチャ…ピチュ…
「うッ…ううぅッ…んう…」

麻莉奈の口はチンポでいっぱいだ。懸命に舌を動かしてるようだが、頭を動かす余地がない。
マンコを開いて、中を舐め回す。
クチャ、クチュ、ピチュ、ヌチュ…
「うふううゥ!ぐううゥ!」

チンポの刺激が少ないな…腰を動かした。
グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!
「ぐっ!ぶっ!ぶふっ!ぐぶっ!」
麻莉奈の喉奥にガンガンぶつかる。おお、気持ちいいぞ!
少女の口は、逃げ場もないまま犯され続けていた。

クリが見たいな。包皮を剥き上げた。米粒のような白っぽいクリが出た。うまそうだ。
舌で素早くピンピンと弾いた。
「ぐふう"う"うゥゥッッ!!」
刺激が強すぎたかな。しかし、もちろん腰は止めない。
グボッ!グボッ!グボッ!グボッ!
「ぐうううう"!!ふうう"うう!!」
やっぱりこのクチマンコ、最高だ!

やっぱり膣にも欲しいよな。クリを責めながら、穴を指でかき回した。
グチョグチョグチョ…
「ふぐうう"うッッ!!う"う"ぅウッ!!」
グボッ!グボッ!グボッ!
麻莉奈は苦しそうに身をよじっていた。

ん?
急に麻莉奈の声が止んだ。どうした?

誰かが玄関チャイムを押して、ドアをノックしている。というか、激しく叩いている。
いつからだ?プレイに夢中で気付かなかった。

俺はチンポを口から抜いた。
少女は口をポカンと開け、白目を剥いて、グッタリしていた。息はしているが、失神したようだ。酸欠か?
ちょっと強すぎたか…
でもよく頑張ったな、休憩しよう。
麻莉奈に布団を掛けて、服を着た。
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