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俺の肉奴隷は11歳
第16章 7月31日 失神
しばらくして和室に戻ると、麻莉奈はまだ眠っていた。
俺はまた服を脱いで、布団を剥ぎ取った。

改めてしみじみと、少女を眺めた。
全裸で横たわる、全く無防備な、華奢で小さな体。簡単に、ひねり潰せる。
脚を開いて、ワレメが丸見えだ。溢れた精子が乾いて、こびりついている。小さなオッパイが、かすかに上下に動いていた。
細い首には赤い首輪。俺は鎖を掴んだ。
こいつは俺だけのオモチャだ。

さっきは泰子にあんなこと言ったが、正直俺は過去の恨みなんて、もうどうでもいい。
この子を完全に征服したい。欲望のままに、玩びたい。それだけだ。

外見も心も醜く、誰にも愛されない俺。
素直でかわいく純真で、たくさんの愛を受けてきた麻莉奈。
この俺が徹底的に堕とす。快楽に狂わせる。俺のチンポを欲しがり、濡れたマンコを自分で開くような、インランにしてやる。
最高の肉奴隷。しかもまだ子供だ。黄色い帽子を被りランドセルを背負って学校に行ってる小学生。ホントは触れるだけでも許されない。
考えるだけでチンポがボッキしてくる。

麻莉奈を抱え上げて、リビングに運んだ。
ダイニングテーブルに、脚がテーブルの外になるように寝かせた。祭壇に供えられた生け贄だ。

「う…ん…」
麻莉奈が目を開けた。俺は
「休憩は済んだね?勉強の続きだよ」
麻莉奈の足元で、腰を下げて膝をついた。麻莉奈の脚を開いて、俺の肩に乗せた。

目の前に少女のマンコ。ペロリと舐めた。
「あッ!」
ビクン!と震える。俺は構わずにマンコを開いて、柔肉を舐め回した。
ピチャ、クチュ、ピチュ…
「んあッ!ッあんッ!あふァア!…」

いい声で鳴くようになった。もう抵抗しないようだ。細い肉びらをしゃぶり、膣口を吸う。
クチャ、クチャ、ピチュ、チュウゥ…
「ッあッあッ!…ふあァッ!…ンんッ!…」
マン汁が出てきた。けっこう多い。少女の体は、確実に開発されてる。唇を押し当て、汁を吸い出した。
ジュルジュルジュル…
「ふわああァッ!!」

クリを剥き出しにした。舌先で突つき、こね回す。
ツン、ツン、フニ、フニ…
「ひああァ!!ダメえェ!!」
やっぱり、これはかなり効くようだ。麻莉奈は頭を振って、脚を閉じようとする。俺の首が挟まれてしまった。それでも負けずにクリを攻撃した。
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