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俺の肉奴隷は11歳
第17章 7月31日 聖なる卵に
「はぁ…はぁ…はぁ…」
麻莉奈は肩で息をしていた。俺は立ち上がって
「またイケたね、いい子だ。じゃあチンポ入れるよ」
「はぁ…はぁ…」
「まだ痛いかもしれないけど、がんばれるかな?」
「…はい」
俺は鎖を握り、麻莉奈の両足首を掴んで持ち上げ、限界まで開かせた。マンコが広がり、膣口がわずかに開いた。
麻莉奈の痴態に興奮して、チンポはすでに準備オッケーだ。

一気に押し込んだ。
グニュル…
「ぐうゥッ!!」
麻莉奈がうめいた。やっぱりまだ痛いらしい。でも関係ない。俺は遠慮なく、全力のピストンをした。
ズチュ!グチュ!グチュ!ズチュ!
「うッ!うゥッ!んッ!んッ!」
真っ赤な顔で必死に耐えている。それでも痛いとは言わない。

しかし1回目と違うのは、ローションを使ってないのに、充分なマン汁が膣を滑らかにしていることだ。
締め付けのキツさは変わらないが、さっきよりさらに気持ちいい。しかもマン汁がどんどん増えている感じだ。
ヌチュ!ヌチャ!ズチュ!ヌチャ!
「うッ!ううゥ!ッう!」
いいぞ麻莉奈。もっと濡れろ!マン汁を出せ!

無毛でツルツル、輝くように白い子供マンコに、陰毛モジャモジャの黒く太いチンポが出入りしている。その様子は何度見ても興奮する。
ヌチュ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチュ!ヌチュ!グチュ!
「ぐう"!う"う"ゥ!!んゥッ!!」
「はぁ…はぁ…わかる?今、麻莉奈の子宮をノックしてるよ…コンコンって…はぁ…はぁ…」
ヌチャ!ヌチャ!ヌチャ!ヌチュ!
「んッ!んう"ッ!んんん"ッ!」

「ハァ…ハァ…そうするとね、子宮のお口が開くんだよ…精子ちょうだいって…ハァ…」
「ん"ぐう"う"ゥう"ぐゥゥ!」
ヌチュ!ヌチュ!ヌチャ!ヌチュ!
「ハァ…ハァ…麻莉奈はいい子だから…ハァ…ハァ…ごほうびに…俺の精子いっぱい…あげるね…ハァ…ハァ…お腹いっぱい…」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!!
「う"う"う"う"う"う"ッ!!」
「いくよ…ううぅッ!!」
ドクン!!ビュルルルッ!!ビュッ!!ビュッ!!
「グうう"ーーッ!!」

ヤバい、気持ちよすぎる。女子高生の方がいいなどと思っていたのは、麻莉奈に対して失礼だった。俺は自分を恥じた。
フーゾク女どもの、使い古した穴とは比較にならない。小学生マンコ、最高じゃないか!
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