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俺の肉奴隷は11歳
第17章 7月31日 聖なる卵に
少女の穴から泡立ちながら溢れた白濁液が、フローリングの床にボタボタ落ちた。
「はぁ…はぁ…」
俺は麻莉奈の頭を撫でて
「少し馴染んできたね。でもまだ痛い?」
「はい…」
俺は麻莉奈をテーブルから降ろし、首輪を外して
「シャワー浴びておいで。スッキリするよ」
麻莉奈は子犬のような表情で俺を見上げた。それを見た俺は
「そういえば腹が減ったな。何か作るよ。麻莉奈も食べるよね?」
「うん!」
とりあえずラーメンを作った。他に材料がなかったからだ。
それでも麻莉奈は、うまそうに食べていた。けっこう空腹だったらしい。
「圭さまが作ってくれると、何でもおいしい!」
「そう言ってくれると、うれしいよ」
シャワーを浴びたのが気分転換になったのか、何事もなかったように下着姿のまま、ラーメンをすする麻莉奈。
しかしその体には、すでに俺の子種がたっぷり入っている。
俺のような奴に犯されて、処女をなくしたことをどう思っているのか。中出しされたのに妊娠とか気にならないのか。小五なら、その知識はあるはずだ。
俺は平気だ。麻莉奈が孕んでも、俺が犯罪者として逮捕されても。いや、死んでも構わない。
くだらない世の中だ。俺が苦しんでいるときも、誰も助けてくれなかった。クズとバカばかりだ。
やりたいことを、好きなようにやってやる。別に殺すわけじゃない。麻莉奈をオモチャにして遊ぶだけだ。
その後のことは、どうでもいい。俺の人生はとっくに終わってるんだ。このクソみたいな人生は…
「ごちそうさま!」
「よし、じゃあまた勉強しようか。下着脱いで」
「はい」
ズチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!
「うッ!ぐッ!う"ぅッ!…」
ひたすら痛みに耐え続ける麻莉奈。俺は遠慮なく幼いマンコを突きまくった。
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!
これまで出した精液がシェイクされて、真っ白に泡立って溢れてくる。それがさらにヌルヌル感を増す。
何度挿れても、変わらずグイグイ締めつける。こんなマンコは他にはない。
この先も、たっぷり楽しんでやる。
さあ麻莉奈、受精しろ!
ビュッ!ビューーッ!ビュッ!
「ううぅう…」
「はぁ…はぁ…」
俺は麻莉奈の頭を撫でて
「少し馴染んできたね。でもまだ痛い?」
「はい…」
俺は麻莉奈をテーブルから降ろし、首輪を外して
「シャワー浴びておいで。スッキリするよ」
麻莉奈は子犬のような表情で俺を見上げた。それを見た俺は
「そういえば腹が減ったな。何か作るよ。麻莉奈も食べるよね?」
「うん!」
とりあえずラーメンを作った。他に材料がなかったからだ。
それでも麻莉奈は、うまそうに食べていた。けっこう空腹だったらしい。
「圭さまが作ってくれると、何でもおいしい!」
「そう言ってくれると、うれしいよ」
シャワーを浴びたのが気分転換になったのか、何事もなかったように下着姿のまま、ラーメンをすする麻莉奈。
しかしその体には、すでに俺の子種がたっぷり入っている。
俺のような奴に犯されて、処女をなくしたことをどう思っているのか。中出しされたのに妊娠とか気にならないのか。小五なら、その知識はあるはずだ。
俺は平気だ。麻莉奈が孕んでも、俺が犯罪者として逮捕されても。いや、死んでも構わない。
くだらない世の中だ。俺が苦しんでいるときも、誰も助けてくれなかった。クズとバカばかりだ。
やりたいことを、好きなようにやってやる。別に殺すわけじゃない。麻莉奈をオモチャにして遊ぶだけだ。
その後のことは、どうでもいい。俺の人生はとっくに終わってるんだ。このクソみたいな人生は…
「ごちそうさま!」
「よし、じゃあまた勉強しようか。下着脱いで」
「はい」
ズチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!
「うッ!ぐッ!う"ぅッ!…」
ひたすら痛みに耐え続ける麻莉奈。俺は遠慮なく幼いマンコを突きまくった。
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!
これまで出した精液がシェイクされて、真っ白に泡立って溢れてくる。それがさらにヌルヌル感を増す。
何度挿れても、変わらずグイグイ締めつける。こんなマンコは他にはない。
この先も、たっぷり楽しんでやる。
さあ麻莉奈、受精しろ!
ビュッ!ビューーッ!ビュッ!
「ううぅう…」