この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の肉奴隷は11歳
第17章 7月31日 聖なる卵に
子宮に大量に流し込んだ、俺の精子。卵管を泳いで、卵巣を目指す。そして待ち受ける麻莉奈の卵子に入り込む。少女の清らかで神聖な卵が、俺の汚れきった子種を受け入れる。体の奥で文字通り、ひとつになるのだ。
素晴らしいじゃないか。まさに生命の神秘だ。

何時間ヤッていたのか。
いつの間にか深夜を過ぎていた。さすがに疲れてきた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
「んうッ…うぅッ…ぐッ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「圭さま…大丈夫…?」
「はぁ…はぁ…何言ってるの?まだまだ勉強するよ…はぁ…」
何だ?奴隷のくせに、犯されてるくせに、俺を気遣ってるのか?
「圭さま…ありがとう…」
「え?」
「わたしのために、こんなにがんばってくれて…」
こいつ、何言ってる?バカなのか?俺はおまえを…奴隷に…ダメだ、眠い…
/276ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ