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俺の肉奴隷は11歳
第17章 7月31日 聖なる卵に
子宮に大量に流し込んだ、俺の精子。卵管を泳いで、卵巣を目指す。そして待ち受ける麻莉奈の卵子に入り込む。少女の清らかで神聖な卵が、俺の汚れきった子種を受け入れる。体の奥で文字通り、ひとつになるのだ。
素晴らしいじゃないか。まさに生命の神秘だ。
何時間ヤッていたのか。
いつの間にか深夜を過ぎていた。さすがに疲れてきた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
「んうッ…うぅッ…ぐッ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「圭さま…大丈夫…?」
「はぁ…はぁ…何言ってるの?まだまだ勉強するよ…はぁ…」
何だ?奴隷のくせに、犯されてるくせに、俺を気遣ってるのか?
「圭さま…ありがとう…」
「え?」
「わたしのために、こんなにがんばってくれて…」
こいつ、何言ってる?バカなのか?俺はおまえを…奴隷に…ダメだ、眠い…
素晴らしいじゃないか。まさに生命の神秘だ。
何時間ヤッていたのか。
いつの間にか深夜を過ぎていた。さすがに疲れてきた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
「んうッ…うぅッ…ぐッ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「圭さま…大丈夫…?」
「はぁ…はぁ…何言ってるの?まだまだ勉強するよ…はぁ…」
何だ?奴隷のくせに、犯されてるくせに、俺を気遣ってるのか?
「圭さま…ありがとう…」
「え?」
「わたしのために、こんなにがんばってくれて…」
こいつ、何言ってる?バカなのか?俺はおまえを…奴隷に…ダメだ、眠い…