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俺の肉奴隷は11歳
第18章 8月1日 母と娘
目が覚めた。
体に布団が掛けられていて、隣で裸の麻莉奈がスヤスヤ眠っていた。
いつの間にか夜が明け、もう昼近かった。
ヤッてる最中に眠るとは、奴隷の前で情けない姿を見せてしまった。
それにしても…あれだけ犯されたのに、穢れを知らない天使のような寝顔だ。
麻莉奈が、うっすらと目を開けた。
「あ…先生、おはようございます」
「おはよう。でも先生じゃないよ」
「あっ、ごめんなさい、圭さま」
締まりのない終わり方だ。仕方ない。
「もう帰ろうか。支度して」
「はい」
帰りの車の中、麻莉奈は昨日のことを忘れたように、普通にしゃべっていた。
……「そしたらね、山口先生が、その身長でそんなに飛べるなんてすごいって、ほめてくれたの!」
「そっか。麻莉奈は運動神経いいんだね」
「そんなことないけど、わたし、できないのがイヤなの。がんばれば絶対できるようになるから」
「うん、麻莉奈は偉いよ」
俺は運転しながら、小さな頭を撫でた。
麻莉奈は窓の外を見ながら、ポツリと言った。
「でもわたし、ちゃんと大人になれるかな…」
「どうして?」
「だってオチンポで、きもちよくなれないもん。ずっと痛かったから。圭さま、あんなにがんばってくれたのに」
「昨日初めてしたばかりだよ。何回もしていれば、気持ちよくなってくるよ」
「そうかな…」
「マン汁も出るようになったしね」
「まんじる?」
「気持ちいいと、オチンポ入れる穴から、お汁出てくるんだよ。オナニーで出なかった?」
「おなにー?」
「自分でオマンコとか、いじることだよ」
「あのとき?なんか湿った感じしたけど、おしっこ漏れたかと思っちゃった」
「じゃあ、麻莉奈に宿題を出そう」
「宿題?」
「今晩また、家でオナニーすること。必ずイクまで続けること。それを動画で撮って、俺に送ること。できる?」
「うん、できるよ」
「イクことをしっかり覚えたら、チンポを入れても気持ちよくなるかもね」
「うん!がんばる!」
やれやれ、あきれるほどに単純だ。しかしまあ、これで楽しみが増えたかな。
体に布団が掛けられていて、隣で裸の麻莉奈がスヤスヤ眠っていた。
いつの間にか夜が明け、もう昼近かった。
ヤッてる最中に眠るとは、奴隷の前で情けない姿を見せてしまった。
それにしても…あれだけ犯されたのに、穢れを知らない天使のような寝顔だ。
麻莉奈が、うっすらと目を開けた。
「あ…先生、おはようございます」
「おはよう。でも先生じゃないよ」
「あっ、ごめんなさい、圭さま」
締まりのない終わり方だ。仕方ない。
「もう帰ろうか。支度して」
「はい」
帰りの車の中、麻莉奈は昨日のことを忘れたように、普通にしゃべっていた。
……「そしたらね、山口先生が、その身長でそんなに飛べるなんてすごいって、ほめてくれたの!」
「そっか。麻莉奈は運動神経いいんだね」
「そんなことないけど、わたし、できないのがイヤなの。がんばれば絶対できるようになるから」
「うん、麻莉奈は偉いよ」
俺は運転しながら、小さな頭を撫でた。
麻莉奈は窓の外を見ながら、ポツリと言った。
「でもわたし、ちゃんと大人になれるかな…」
「どうして?」
「だってオチンポで、きもちよくなれないもん。ずっと痛かったから。圭さま、あんなにがんばってくれたのに」
「昨日初めてしたばかりだよ。何回もしていれば、気持ちよくなってくるよ」
「そうかな…」
「マン汁も出るようになったしね」
「まんじる?」
「気持ちいいと、オチンポ入れる穴から、お汁出てくるんだよ。オナニーで出なかった?」
「おなにー?」
「自分でオマンコとか、いじることだよ」
「あのとき?なんか湿った感じしたけど、おしっこ漏れたかと思っちゃった」
「じゃあ、麻莉奈に宿題を出そう」
「宿題?」
「今晩また、家でオナニーすること。必ずイクまで続けること。それを動画で撮って、俺に送ること。できる?」
「うん、できるよ」
「イクことをしっかり覚えたら、チンポを入れても気持ちよくなるかもね」
「うん!がんばる!」
やれやれ、あきれるほどに単純だ。しかしまあ、これで楽しみが増えたかな。