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俺の肉奴隷は11歳
第18章 8月1日 母と娘
スマホにメッセージが届いていた。
『お求めの情報なら、提供できます。ネットコインで100万。前金で』
ずいぶん高いな。まあ仕方ないか。
俺は返信した。
『お願いします。ただ、私にも情報が本物か確認する必要があります。前金で50万、確認できたら100万。合計150万。この条件でいかがですか?』
すぐに返事が来た。
『了解です』
夕方から再び、水野家を盗聴していた。
父親が帰ってきたが、泰子は何も言わなかった。
その後、夜になってから麻莉奈は出かけた。ひとりで。どこに行ったのか知らないが、30分ほどで戻ってきた。
深夜、俺に動画が送られてきた。
『圭さま、今から宿題します』
ベッドに座る、パジャマ姿の麻莉奈。ちょっと恥ずかしそうだ。それも可愛い。
机の上にスマホを立てて、撮っているようだ。
パジャマを脱いで全裸になると、こちらにワレメを向けて
『見えますか?』
いいね。生で見るのが最高だが、画面で見るのもまた違ったエロさがある。
麻莉奈は指をしゃぶって濡らすと、乳首から、いじり始めた。
『くっ…んっ…』
顔をしかめている。痛いのか?
『やっぱり、まだちょっと痛いです』
今度は下に手を伸ばした。
最初に俺が教えた通り、クリのあたりを人差し指でコネ回した。
『あッ…あ!…これ…きもちいい…』
クニ、クニ、クニュ…
『んッ…あッ…んふぅ…』
少し前かがみになって、もう一方の手もマンコに…
膣に指を入れた。
プニュ…
『あぁッ!』
クチュ、クチュ、クチュ…
『んあああッ!』
クリと膣の同時刺激だ、これは効くだろう。
クチャ、クチャ、クニュ、クチュ…
『あッあッうッ!すごい!きもちいいッ!』
昨日処女を無くしたばかりとは思えない。激エロだ。
クチャクチャクチャクチャ…
『うあああッ!!』
体を丸めて、頭をガクンガクンと、激しく振った。
イッたな。
そのとき、足音がした。階段を駆け上がってくる音のようだ。
麻莉奈は急いでベッドに横になり、布団をかぶった。
ドアが開く音と同時に
『麻莉奈!大丈夫か?』
男の声、父親か。
『お父さん、どうしたの?』
『悲鳴みたいな声がしたぞ』
『ちょっと変な夢見たの』
『電気、点いたままだな』
『消すの忘れちゃった』
部屋が暗くなった。
『そうか…早く寝なさい』
『うん。お父さん、ごめんね。おやすみなさい』
『おやすみ』
『お求めの情報なら、提供できます。ネットコインで100万。前金で』
ずいぶん高いな。まあ仕方ないか。
俺は返信した。
『お願いします。ただ、私にも情報が本物か確認する必要があります。前金で50万、確認できたら100万。合計150万。この条件でいかがですか?』
すぐに返事が来た。
『了解です』
夕方から再び、水野家を盗聴していた。
父親が帰ってきたが、泰子は何も言わなかった。
その後、夜になってから麻莉奈は出かけた。ひとりで。どこに行ったのか知らないが、30分ほどで戻ってきた。
深夜、俺に動画が送られてきた。
『圭さま、今から宿題します』
ベッドに座る、パジャマ姿の麻莉奈。ちょっと恥ずかしそうだ。それも可愛い。
机の上にスマホを立てて、撮っているようだ。
パジャマを脱いで全裸になると、こちらにワレメを向けて
『見えますか?』
いいね。生で見るのが最高だが、画面で見るのもまた違ったエロさがある。
麻莉奈は指をしゃぶって濡らすと、乳首から、いじり始めた。
『くっ…んっ…』
顔をしかめている。痛いのか?
『やっぱり、まだちょっと痛いです』
今度は下に手を伸ばした。
最初に俺が教えた通り、クリのあたりを人差し指でコネ回した。
『あッ…あ!…これ…きもちいい…』
クニ、クニ、クニュ…
『んッ…あッ…んふぅ…』
少し前かがみになって、もう一方の手もマンコに…
膣に指を入れた。
プニュ…
『あぁッ!』
クチュ、クチュ、クチュ…
『んあああッ!』
クリと膣の同時刺激だ、これは効くだろう。
クチャ、クチャ、クニュ、クチュ…
『あッあッうッ!すごい!きもちいいッ!』
昨日処女を無くしたばかりとは思えない。激エロだ。
クチャクチャクチャクチャ…
『うあああッ!!』
体を丸めて、頭をガクンガクンと、激しく振った。
イッたな。
そのとき、足音がした。階段を駆け上がってくる音のようだ。
麻莉奈は急いでベッドに横になり、布団をかぶった。
ドアが開く音と同時に
『麻莉奈!大丈夫か?』
男の声、父親か。
『お父さん、どうしたの?』
『悲鳴みたいな声がしたぞ』
『ちょっと変な夢見たの』
『電気、点いたままだな』
『消すの忘れちゃった』
部屋が暗くなった。
『そうか…早く寝なさい』
『うん。お父さん、ごめんね。おやすみなさい』
『おやすみ』