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俺の肉奴隷は11歳
第19章 8月1日 グランバスタード
まりちゃん…いいの…?
このまま押し倒して…服を脱がせて…おまんこに…チンチンを…
待て待て、まりちゃんはまだ小五だ。セックスが何かも知らない。これは妄想じゃないぞ!落ち着け勇希!でも僕は、まりちゃんとセックスしたい…
「んんんっ!」
まりちゃんが苦しそうな声を出した。僕は唇を離した。
「ゆーくん強すぎ…痛いよ…」
「あ…ごめん!」
慌てて手を離した。
彼女は照れくさそうに笑った。
「エヘヘ…ゆーくんとキスしちゃった…」
「初めて?」
まりちゃんは、うなずいた。
「僕もだよ」
まりちゃんは立ち上がって
「もう帰るね。ナイショで来ちゃったから、バレたら怒られちゃう」
「そうだね。気をつけて帰ってね。おやすみ」
「おやすみなさい」
彼女は部屋のドアを開けて、振り向いた。
「ありがとう」
ドアが閉まった。
僕は窓を開けて、夜道を走っていくまりちゃんを見ていた。
後悔した。
これで良かったのか?
まりちゃんは、キスしても抱きしめても、拒否しなかった。
セックスも、できたんじゃないか?まりちゃんも、して欲しかったのかも。またチャンスを逃した。もうないかも知れないのに…僕にもっと勇気があったら…
いやもう済んだことだ。落ち着け。
とりあえず、今日のまりちゃんの戦いを、みんなに伝えよう。
僕はスマホを手に取った。
このまま押し倒して…服を脱がせて…おまんこに…チンチンを…
待て待て、まりちゃんはまだ小五だ。セックスが何かも知らない。これは妄想じゃないぞ!落ち着け勇希!でも僕は、まりちゃんとセックスしたい…
「んんんっ!」
まりちゃんが苦しそうな声を出した。僕は唇を離した。
「ゆーくん強すぎ…痛いよ…」
「あ…ごめん!」
慌てて手を離した。
彼女は照れくさそうに笑った。
「エヘヘ…ゆーくんとキスしちゃった…」
「初めて?」
まりちゃんは、うなずいた。
「僕もだよ」
まりちゃんは立ち上がって
「もう帰るね。ナイショで来ちゃったから、バレたら怒られちゃう」
「そうだね。気をつけて帰ってね。おやすみ」
「おやすみなさい」
彼女は部屋のドアを開けて、振り向いた。
「ありがとう」
ドアが閉まった。
僕は窓を開けて、夜道を走っていくまりちゃんを見ていた。
後悔した。
これで良かったのか?
まりちゃんは、キスしても抱きしめても、拒否しなかった。
セックスも、できたんじゃないか?まりちゃんも、して欲しかったのかも。またチャンスを逃した。もうないかも知れないのに…僕にもっと勇気があったら…
いやもう済んだことだ。落ち着け。
とりあえず、今日のまりちゃんの戦いを、みんなに伝えよう。
僕はスマホを手に取った。