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俺の肉奴隷は11歳
第2章 村瀬勇希
たこ焼きを買うと、ふたりは公園に戻った。
まりちゃんは、うれしそうにたこ焼きをほおばった。僕にはその笑顔がまぶしい。
「ゆーくんのおごりで食べると、特においしいね!…あれ?何してるの?」
僕はまりちゃんにスマホを向けていた。
「写真、撮ってるんだ。まりちゃんの食べてる顔が面白いから」
「あーっ!バカにしてる!ひどぉい!」
「じゃあ訂正。まりちゃんの食べっぷりがいいから。そんなにお腹すいてるの?」
「だって今日も、クラブでいっぱい練習したし」
「バドミントンだったよね。面白い?」
「うん!あのね、六年生なんだけど、藤村愛未さんって人いるの。すごく強いんだよ!小学生で一番。わたしその人が目標なんだ」
「そっか…がんばってね!」
「ありがと!」
その夜、僕はベッドに寝転がり、ひとりブルグリをしていた。
まりちゃんに勝つには、どうすればいいか…武器に特殊能力を付けようか…攻撃速度を上げた方がいいかな…
まりちゃんの顔が頭に浮かんだ。
…ホントにかわいくなった…きっと僕のことは、お兄ちゃんみたいとしか思ってないよな。だけど僕は…
僕は、昼間撮った写真を開いた。
口を開けて、たこ焼きを食べようとしている、まりちゃんの横顔。
なんだか…エロい…
僕は頭の中で、たこ焼きと自分のチンチンを入れ替えた。
まりちゃんが…僕のチンチンを…
僕はパンツを下ろして、チンチンを握った。
まだ誰ともセックスしたことない。まりちゃんも当然そうだろう。
僕の初めては、まりちゃんとしたい。まりちゃんの処女がほしい。
『ねえ、ゆーくんのおちんちん、おしゃぶりしたいな』
「まりちゃん、まだ小学生なのに、そんなことしていいの?」
『だってわたし、ゆーくんのこと大好きだもん…だめ?』
「しょうがないなあ、特別だよ」
まりちゃんの口に、僕のちんちんが…
『おいしい…おちんちん、大きいね』
「ああ…きもちいい…」
まりちゃんは、うれしそうにたこ焼きをほおばった。僕にはその笑顔がまぶしい。
「ゆーくんのおごりで食べると、特においしいね!…あれ?何してるの?」
僕はまりちゃんにスマホを向けていた。
「写真、撮ってるんだ。まりちゃんの食べてる顔が面白いから」
「あーっ!バカにしてる!ひどぉい!」
「じゃあ訂正。まりちゃんの食べっぷりがいいから。そんなにお腹すいてるの?」
「だって今日も、クラブでいっぱい練習したし」
「バドミントンだったよね。面白い?」
「うん!あのね、六年生なんだけど、藤村愛未さんって人いるの。すごく強いんだよ!小学生で一番。わたしその人が目標なんだ」
「そっか…がんばってね!」
「ありがと!」
その夜、僕はベッドに寝転がり、ひとりブルグリをしていた。
まりちゃんに勝つには、どうすればいいか…武器に特殊能力を付けようか…攻撃速度を上げた方がいいかな…
まりちゃんの顔が頭に浮かんだ。
…ホントにかわいくなった…きっと僕のことは、お兄ちゃんみたいとしか思ってないよな。だけど僕は…
僕は、昼間撮った写真を開いた。
口を開けて、たこ焼きを食べようとしている、まりちゃんの横顔。
なんだか…エロい…
僕は頭の中で、たこ焼きと自分のチンチンを入れ替えた。
まりちゃんが…僕のチンチンを…
僕はパンツを下ろして、チンチンを握った。
まだ誰ともセックスしたことない。まりちゃんも当然そうだろう。
僕の初めては、まりちゃんとしたい。まりちゃんの処女がほしい。
『ねえ、ゆーくんのおちんちん、おしゃぶりしたいな』
「まりちゃん、まだ小学生なのに、そんなことしていいの?」
『だってわたし、ゆーくんのこと大好きだもん…だめ?』
「しょうがないなあ、特別だよ」
まりちゃんの口に、僕のちんちんが…
『おいしい…おちんちん、大きいね』
「ああ…きもちいい…」