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俺の肉奴隷は11歳
第21章 8月2日 風呂遊び
今日も麻莉奈は、俺の車に乗ってきた。
「ねえねえ圭さま。宿題、見てくれた?」
「もちろん。すごく上手だね。合格だ」
「お父さん来ちゃったけど」
「ああいうハプニングも、面白いよ。今度はお父さんの前で、してみようか」
「えーっ!やだあ!」
麻莉奈はキャッキャと笑った。
部屋に入ると、俺は麻莉奈に言った。
「今日は一緒に風呂に入ろうか」
「お風呂?」
「まず、麻莉奈に洗ってもらいたいな。奴隷だから、それくらいできるよね?それから今日の勉強だ。まだ恥ずかしい?」
「ちょっと…でも大丈夫…」
俺は先に服を脱ぎ、風呂椅子に座って待った。
裸の麻莉奈が、おずおずと入ってきた。
古い家だ。風呂場はそれほど広くない。ふたり入ると余計に狭い。
「肉奴隷はタオルなんか使わない。自分の体で俺を洗うんだよ。わかる?」
「どうやるの?」
「初めてだからね、教えてあげるよ。まず背中から。オッパイで洗ってみて」
麻莉奈はまず、自分にボディソープを付けた。俺の背中に胸を当てて、体を動かした。
ヌル…ヌル…ヌル…
ふたつの小さな乳首が、背中を滑っていくのを感じる。心地よい。
俺は目を閉じて感触を味わいながら
「お父さんとも、お風呂入ったんだよね」
「うん。でも幼稚園までだから…」
「お父さんのチンポは、どうだった?」
「そんなの覚えてないです」
「次は前だよ」
「あ…はい…」
「さっきは俺の肩を掴んでたね。もっと密着してほしいな」
今度は前から俺に抱きついた。細い、しなやかな体をくねらせる。気持ちいい。
ヌルッ…ヌルッ…
「圭さま、どうですか?」
「うん、なかなかいいよ」
俺は腕を伸ばして
「ここは、どうしようかな…そうだ、お股を使ってくれる?」
「はい…」
麻莉奈は両手を俺の肩に置いた。
太い腕を脚で挟み、ワレメを擦りつけるように、腰を動かした。
ニュル…ニュル…ニュル…
「んっ…んっ…」
「感じちゃう?」
「ちょっと…」
「じゃあ脚もね」
太腿も、同じように洗った。
「ねえねえ圭さま。宿題、見てくれた?」
「もちろん。すごく上手だね。合格だ」
「お父さん来ちゃったけど」
「ああいうハプニングも、面白いよ。今度はお父さんの前で、してみようか」
「えーっ!やだあ!」
麻莉奈はキャッキャと笑った。
部屋に入ると、俺は麻莉奈に言った。
「今日は一緒に風呂に入ろうか」
「お風呂?」
「まず、麻莉奈に洗ってもらいたいな。奴隷だから、それくらいできるよね?それから今日の勉強だ。まだ恥ずかしい?」
「ちょっと…でも大丈夫…」
俺は先に服を脱ぎ、風呂椅子に座って待った。
裸の麻莉奈が、おずおずと入ってきた。
古い家だ。風呂場はそれほど広くない。ふたり入ると余計に狭い。
「肉奴隷はタオルなんか使わない。自分の体で俺を洗うんだよ。わかる?」
「どうやるの?」
「初めてだからね、教えてあげるよ。まず背中から。オッパイで洗ってみて」
麻莉奈はまず、自分にボディソープを付けた。俺の背中に胸を当てて、体を動かした。
ヌル…ヌル…ヌル…
ふたつの小さな乳首が、背中を滑っていくのを感じる。心地よい。
俺は目を閉じて感触を味わいながら
「お父さんとも、お風呂入ったんだよね」
「うん。でも幼稚園までだから…」
「お父さんのチンポは、どうだった?」
「そんなの覚えてないです」
「次は前だよ」
「あ…はい…」
「さっきは俺の肩を掴んでたね。もっと密着してほしいな」
今度は前から俺に抱きついた。細い、しなやかな体をくねらせる。気持ちいい。
ヌルッ…ヌルッ…
「圭さま、どうですか?」
「うん、なかなかいいよ」
俺は腕を伸ばして
「ここは、どうしようかな…そうだ、お股を使ってくれる?」
「はい…」
麻莉奈は両手を俺の肩に置いた。
太い腕を脚で挟み、ワレメを擦りつけるように、腰を動かした。
ニュル…ニュル…ニュル…
「んっ…んっ…」
「感じちゃう?」
「ちょっと…」
「じゃあ脚もね」
太腿も、同じように洗った。