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俺の肉奴隷は11歳
第21章 8月2日 風呂遊び
「指は、オマンコの穴で洗って。一本ずつね」
麻莉奈はまず、俺の右手の小指を膣に入れた。
ニチュ…
「くッ!」
数回、出し入れする。
ニュプッ、ニュプッ、ニュプッ、ニュプッ…
「うッ、んッ、ふッ…」
ヌポッ
次に薬指、中指、順番に挿入した。10本全部洗った。
「いいね。最後は、一番大事なところだね。どこで洗ってくれる?どこがいい?」
少女の目を、じっと見つめた。麻莉奈は目をそらして
「…オマンコで洗います…」
「そうしたいなら、いいよ。でもほら、これどうしよう」
チンポはまだ、半立ちだ。子供マンコに挿れるには、フルボッキが必要だ。
「お口で、硬くします…」
俺は立ち上がった。俺が命令するのではなく、自分の口で言わせる。そこが重要だ。
「んッ、んッ、んッ、んッ…」
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぢゅ、ぐぷっ…
麻莉奈は、口いっぱいにチンポを含んで、頭を動かしていた。まだぎこちないが、仕方ない。
それでもチンポは、しっかりボッキした。
さあ、この狭い風呂場で、どうやって入れる?
麻莉奈は前かがみで、浴槽のヘリに手をついた。尻を付き出して
「圭さま、どうぞ…」
「うん、いいね。でも洗うのは麻莉奈だよね。自分でして」
麻莉奈は手探りでチンポをたぐり寄せようとした。
「あ、ちょっと待って」
俺はアドバイスした。
「麻莉奈の石けんは、充分かな?少ないとキレイにならないよね」
麻莉奈はそのままの姿勢で、右手でオマンコを弄りはじめた。
クリを指でこね回す。
「うッ!…あッ!…うッ!……」
クニュ…クニュ…クニュ…
いい光景だ。俺は黙って待った。
今度は膣に指を入れて、かき回す。
クチュクチュクチュクチュ…
「あうゥッ!…くッ!…ッんうッ!…」
やがてマン汁が垂れてきた。俺は
「うん、これなら大丈夫だね」
麻莉奈はまず、俺の右手の小指を膣に入れた。
ニチュ…
「くッ!」
数回、出し入れする。
ニュプッ、ニュプッ、ニュプッ、ニュプッ…
「うッ、んッ、ふッ…」
ヌポッ
次に薬指、中指、順番に挿入した。10本全部洗った。
「いいね。最後は、一番大事なところだね。どこで洗ってくれる?どこがいい?」
少女の目を、じっと見つめた。麻莉奈は目をそらして
「…オマンコで洗います…」
「そうしたいなら、いいよ。でもほら、これどうしよう」
チンポはまだ、半立ちだ。子供マンコに挿れるには、フルボッキが必要だ。
「お口で、硬くします…」
俺は立ち上がった。俺が命令するのではなく、自分の口で言わせる。そこが重要だ。
「んッ、んッ、んッ、んッ…」
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぢゅ、ぐぷっ…
麻莉奈は、口いっぱいにチンポを含んで、頭を動かしていた。まだぎこちないが、仕方ない。
それでもチンポは、しっかりボッキした。
さあ、この狭い風呂場で、どうやって入れる?
麻莉奈は前かがみで、浴槽のヘリに手をついた。尻を付き出して
「圭さま、どうぞ…」
「うん、いいね。でも洗うのは麻莉奈だよね。自分でして」
麻莉奈は手探りでチンポをたぐり寄せようとした。
「あ、ちょっと待って」
俺はアドバイスした。
「麻莉奈の石けんは、充分かな?少ないとキレイにならないよね」
麻莉奈はそのままの姿勢で、右手でオマンコを弄りはじめた。
クリを指でこね回す。
「うッ!…あッ!…うッ!……」
クニュ…クニュ…クニュ…
いい光景だ。俺は黙って待った。
今度は膣に指を入れて、かき回す。
クチュクチュクチュクチュ…
「あうゥッ!…くッ!…ッんうッ!…」
やがてマン汁が垂れてきた。俺は
「うん、これなら大丈夫だね」